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本日はルイ・ヴィトンのiPhoneケースを買取させて頂きました！！
ルイ・ヴィトン M68687 iPhoneX&XS・フォリオ
今回は少し珍しい商品、ルイ・ヴィトンのスマホケースの買取についてご紹介させて頂きます。
今や当たり前のように普及しているスマートフォンですが、その中でも最もユーザーが集まってるのはアップル社の「iPhoneシリーズ」ですね。
iPhoneはシリーズ毎に本体サイズ、カメラ位置等が微妙に変更されているため、専用のケースを購入したら他の世代では流用ができない、というのが難点ですね。
特に新しすぎるモデルはケースの展開が少なかったりします。
そんな中、ハイブランドのスマホケースを持っている方は意外と多いです。
YouTubeのヒカキンが紹介していた「フランクミュラー」のスマホケースは印象的です。
様々なブランドが流行に乗って展開するアイテムを揃える事で、愛着が湧きます。
もちろん、一流ブランド「ルイ・ヴィトン」のスマホケースのバリエーションは多いです。
素材やラインにより高額なものも多いですが、使う場面が多いスマホにいいものを着用すると満足感は大きいです。
それでは、今回のルイ・ヴィトンのスマホケースの買取査定ポイントについてご紹介致します！！
買取査定ポイント
①本体の傷や汚れ
まずは外側、内側の傷や汚れについて見させて頂きます。
鞄や服と比べて、スマホケースは使いまわしがなく毎日使うものになりますのでやはり使用感は出やすいです。
こちらは「モノグラムマカサー」というラインでモノグラムキャンバスにレザーが組み合わせられたラインです。
また、中もスエード地になっており使用する事によって傷みが発生しやすいです。
②イニシャルが入っていないか
スマホケースに多いのは、イニシャルが入っている物です。
財布やバッグに入っているものも多いですが、スマホケースは特に毎日使うものでプライベートの要素が強い為イニシャルを入れられる方が多いです。
ルイ・ヴィトンの製品では無料でイニシャルを入れてもらえますので、売却を考えなければ入れられる方は多い傾向にあります。
どのようなモデルでも、ルイ・ヴィトンでイニシャルを入れている商品は通常つけられる金額の半分くらいまで落ちてしまいます。
また、イニシャルを入れてしまうと取る事ができませんので、もし売却を考えられているならイニシャルは入れられない方が良いです。
③シリーズについて
冒頭で話しました、iPhoneはシリーズが多いですので流通数の少ないもの、またシリーズが古すぎるものは値段が下がる可能性があります。
iPhoneX、XSは人気が高くユーザーも多いシリーズになりますので買取相場は比較的に安定しています。
ただ、この先何年か経過してくると自然とユーザーは減りますのでその場合は相場自体が下がる可能性も高いです。
売却を考えられている場合は早めに売られるようにオススメ致します。
最後に
今回はルイ・ヴィトンのiPhoneX&XS・フォリオの買取について紹介させて頂きました！！
スマホは移り変わりが多いアイテムですので、相場は非常に変動しやすいです。
ルイ・ヴィトンであればバッグや財布、小物でも高価買取させて頂きますので是非お持ちください。
