
皆さんこんにちは!
買取専門かんてい局大垣店です。
今回は、セラクロムベゼルを備えたシックな色気で魅了するロレックスの王道「ROLEX/サブマリーナーデイト/Ref.116613(黒サブ)」の魅力をご紹介させて頂きます。
こちらの記事は、
・ROLEX/ロレックス サブマリーナデイト の購入を検討している方
・ROLEX/ロレックス サブマリーナデイト に興味がある方
・ROLEX/ロレックス サブマリーナデイト の売却を検討している方
におすすめの記事となっています。
是非、最後までご覧ください。
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【在庫あり】大垣店で購入できる「ROLEX/ロレックス サブマリーナデイト」
岐阜県大垣市にあります「かんてい局大垣店」で購入できる【ROLEX ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613】をご紹介します。
型番:116613

ブランド:ROLEX【ロレックス】
型番:116613LN
商品名:サブマリーナデイト
ケース素材:ステンレススティールxイエローゴールド/SSxYG
ブレス素材:ステンレススティールxイエローゴールド/SSxYG
ダイヤル:ブラック
ガラス:サファイアクリスタル
サイズ【メンズ】
ケースサイズ:約40.0mm(リューズは含まず)
腕回り:最大約20.0cm
重量:約173.1g
仕様:300m防水/自動巻き
ムーブメント:3135
パワーリザーブ:約48時間
日差:+2~+5秒/平置き
シリアル:ランダム番
付属品:外箱/箱/メーカー保証書
保証書:2018年8月購入印
オンライン販売価格:¥2,098,000 税込
ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613LN とは どんな時計?

ロレックス サブマリーナーデイトのコンビモデル「Ref. 116613LN」通称「黒サブ」
「黒サブ」の魅力は、派手すぎず、しかし確かなステータスを感じさせる絶妙なバランス。
ステンレスモデルの武骨なツール感と、イエローゴールドの華やかさ。その両方の「いいとこ取り」を最も高い次元で実現しているのが、この「ロレックス サブマリーナデイト 116613LN 黒サブ」ではないでしょうか。
ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613LN の特徴
それでは、ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613LN の特徴を確認してみましょう。
1.「セラクロムベゼル」の高級感

ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613LN が持つモダンな高級感の源泉は、艶やかなセラミック製の「セラクロムベゼル」にあります。
非常に硬質なセラミックは、日常使用での傷をほぼ寄せ付けません。また、紫外線による影響を受けないため、何年経っても購入時の深い黒色が色褪せることがありません。
2.究極の実用性「グライドロック・クラスプ」

ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613LNは、見た目の美しさだけでなく、実用性の高さも魅力です。ブレスレットのバックル部分には、工具なしで約2mm単位、最大約20mmの微調整が可能な「グライドロック・クラスプ」が搭載されています。
これにより、季節や体調の変化による腕周りの微妙なサイズ変動にも瞬時に対応可能でき、常に完璧なフィット感で、重厚なコンビモデルを快適に着けることができます。
3. 屈強で存在感のある「スーパーケース」と「マキシダイヤル」

ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613LNは、「スーパーケース」と呼ばれる、ラグ(ケースとブレスレットの接合部)が太く、全体的にがっしりとしたケースデザインが特徴です。
現行モデルの Ref.126613LNは、ややシャープな形状に戻ったため、この力強く、塊感のあるフォルムは Ref. 116613LN ならではの魅力となっています。
インデックス(時間を示す印)が大きい「マキシダイヤル」と相まって、腕元で圧倒的な存在感を放ちます。
4.生産終了モデルとしての希少性と資産価値
「がっしりとしたスーパーケース」を持つ サブマリーナデイト Ref.116613LN のデザインを好むファンは多く、中古市場では安定した人気と価格を維持しています。
単なる時計としてだけでなく、価値の落ちにくい「資産」としての側面も、このモデルが持つ大きな魅力の一つと言えるのではないでしょうか。
Ref.116613LN ロレックス サブマリーナデイトは2020年に生産を終了し、後継機の Ref. 126613LNへとバトンタッチしました。
Ref.116613 ロレックス サブマリーナデイトの「旧モデル Ref.16613」と「現行モデル Ref.126613」をご紹介します。
ロレックス サブマリーナデイト 旧モデル:Ref.16613
Ref.16613は約20年という長きにわたり製造された、最もクラシックな雰囲気を持つモデルです。
現行モデルと比べ、ケースやラグが細身で、腕なじみの良いエレガントな印象を与えるサイズ感です。
16613LN ブラック文字盤

参考定価 946,000円
製造年数 1989年~2009年
買取価格 約140万 (USED-S)
16613LB ブルー文字盤

参考定価 946,000円
製造年数 1989~2009年
買取価格 約150万 (USED-S)
ロレックス サブマリーナデイト 16613 の特徴と魅力
Ref.16613は、経年による色褪せが味わい深い「アルミベゼル」を使用しているのが特徴です。傷がつきやすい反面、使い込むほどにヴィンテージならではの表情へと変化します。
また、「青サブ」の個体の中には、紫外線などの影響でダイヤルが美しい紫色に変化した、通称「バイオレットダイヤル」と呼ばれる非常に希少なモデルも存在します。
ブレスレットのコマが中空(空洞)のため、見た目に反して軽く、日常使いしやすいのが特徴です。
ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613
現行モデルにはない、がっしりとしたケースラインとセラクロムベゼルが放つモダンな高級感は、今もなお、多くのファンを魅了し続けるモデルです。
116613LN ブラック文字盤

参考定価 1,487,200円
製造年数 2009年~2020年
買取価格 約185万 (USED-S)
116613LB ブルー文字盤

参考定価 1,487,200円
製造年数 2009年~2020年
買取価格 約195万 (USED-S)
ロレックス サブマリーナデイト 116613 の特徴と魅力
「スーパーケース」と呼ばれる、ラグが太く設計されたケースにより、サイズは40mmのままですが、がっしりした存在感を放っています。また、傷がほとんどつかず、色褪せもしないセラミック製のベゼルを採用し、艶やかな光沢が高級感を高めています。
工具なしで長さを微調整できる「グライドロック・クラスプ」が搭載され、実用性が格段にアップしました。
ロレックス サブマリーナデイト 現行モデル:Ref.126613
2020年に登場した、現在のサブマリーナーです。
見た目の変化はわずかに見えますが、中身は大きく進化し、最新技術と洗練されたバランスが特徴のモデルです。
126613LN ブラック文字盤

参考定価 1,509,200円
製造年数 2020年~現在
買取価格 約220万 (USED-S)
126613LB ブルー文字盤

参考定価 1,509,200円
製造年数 2020年~現在
買取価格 約240万 (USED-S)
ロレックス サブマリーナデイト 126613 の特徴と魅力
最新ムーブメントCal. 3235を搭載し、 パワーリザーブが約48時間から約70時間へと大幅に延長した為、金曜の夜に外しても、月曜の朝まで動き続けているという実用性を手に入れました。
また、ケースサイズが41mmに拡大されましたが、ラグは Ref. 116613より細く、ブレスレット幅も広がるなど、全体のバランスが見直され、よりスタイリッシュな印象になりました。
サブマリーナデイト Ref.116613LN の 価格推移
サブマリーナデイト Ref.116613LNは、スポーツロレックスとしての資産価値も高く、金相場の影響もあって状態が良い個体は今でも高価買取が期待できるモデルの一つと言えます。
それでは、2025年6月現在の情報に基づいて、サブマリーナデイト Ref.116613LN の価格推移について解説します。
サブマリーナデイト Ref.116613LN の 中古市場および並行輸入市場での価格推移

サブマリーナデイト Ref.116613LN は、生産終了時の 国内定価1,487,200円 に対し、中古市場では一貫して定価を上回る価格で取引されてきました。
特に生産終了が発表されてからは、その価値がさらに高騰しています。
価格推移の大まかな流れは以下のようになります。
生産中~生産終了直後(~2020年)
2019年頃の時点では約150万円~160万円台で推移しており、すでに定価を超えるプレミア価格の兆候が見られました。
2020年9月に後継機(Ref.126613LN)が発表され生産が終了すると、その希少価値から相場は上昇基調を強めます。
価格の急騰期(2021年~2022年前半)

世界的な高級腕時計ブームの波に乗り、Ref.116613LNの価格も急騰します。特に2021年から2022年初頭にかけては、これまでの価格が嘘のように跳ね上がりました。
この時期、状態の良い中古品は240万円~250万円を超える価格で取引されることもあり、まさに価格のピークを迎えました。
これは、生産終了による希少性に加え、「スーパーケース」と呼ばれるこの世代特有のがっしりしたデザインを好むファンの需要が集中したことも一因です。
価格の調整と安定期(2022年後半~2024年)
2022年の春頃をピークに、世界的な金融情勢の変化などから高級腕時計市場全体が調整局面に移行するにあたって、Ref.116613LNもその影響を受け、徐々に価格は落ち着きを取り戻しました。
2023年から2024年にかけては、一時的な上下動はありつつも180万円~200万円前後で安定的に推移するようになります。
サブマリーナデイト Ref.116613LN の 現在の価格相場

ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613LN は 生産終了から約5年が経過した現在、安定した価格帯で取引されています。
中古販売価格は、コンディションや付属品の有無によって価格は変動しますが、約190万円 ~ 230万円くらいの価格帯が中心となっています。
買取価格は、こちらも個体の状態によりますが、約170万円~200万円くらいの価格を維持しています。
ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613LN 今は 買い時? 売り時?

日本のロレックスの価格変動には、円高・円安の影響が大きく関与しています。
円高傾向!!ロレックス サブマリーナデイト 今は 買い時!!
Ref.116613LNを購入するタイミングとして、現在は「焦らず探せる、良いタイミング」と言えます。
2022年の熱狂的な価格と比べると、現在はかなり落ち着いており、冷静に購入を検討できる価格帯になっています。
純粋にこのモデルが欲しい方にとって非常に良い購入タイミングです。特に、以前から探していて高すぎて手が出せなかった方にとっては、絶好の機会と言えるでしょう。
円高傾向!!ロレックス サブマリーナデイト 今は 売り時?

結論から言うと、Ref.116613LNを売却するタイミングとして、現在は「悪くない、堅実なタイミング」と言えます。
その理由は、大きく分けて「歴史的な円安」と「安定した高値水準」の2つです。
ロレックス市場は2022年春頃に熱狂的なピークを迎え、その後は価格調整が続きました。
今後の世界経済や為替の動向によっては、高級品市場全体が冷え込む可能性もゼロではありません。将来の不確実性を避ける意味で、現在の価格で売るのは一つの手です。
ピーク時の熱狂が収まり、相場が安定している今は、落ち着いて売却を検討できる「売りやすい」時期と捉えることができます。
ロレックスなら、売るのも!買うのも!岐阜県大垣市にある「買取専門かんてい局大垣店」にお任せ下さい↑↑
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回は、ロレックス サブマリーナデイト Ref.116613LN をご紹介させて頂きました。
参考にして頂ければ幸いです。
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