こんにちは!かんてい局細畑店です。
本日はIWCのパイロットウォッチである
Ref:IW325505「スピットファイア マーク16」の買取価格についてお伝えしていきます。
IWCのスピットファイア がいくらぐらいで売却出来るのか、
気になる方は是非参考にしてみてください。
実際に買取した買取価格や中古市場についてもお伝えしますので、
・IWCのスピットファイア マーク16を売りたい方
・IWCの腕時計を売りたい方
・Ref:IW325505の買取価格を知りたい方
は是非参考にしてみてください。
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Ref:IW325505/スピットファイア マーク16
ブランド:IWC【アイダブリューシー】
型番:IW325505
商品名:スピットファイア マーク16
仕様:自動巻き
2006年に登場したパイロットウォッチ「スピットファイア マーク16」です。
第二次世界大戦時に活躍した戦闘機「スピットファイア」の名前を冠したモデルです。
インデックスのアラビア文字、ワイドの針によって視認性を高めています。
シルバー基調のパイロットウォッチをお探しの方、
シンプルかつ高級感が感じられるお時計をお探しの方は必見です。
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IW325505/スピットファイア マーク16 買取査定ポイント
①付属品の有無
IWCのスピットファイアに限らず、腕時計の買取査定では付属品の有無が重要になります。
特にギャランティーカードと呼ばれる『メーカーの保証書』が最重要になります。
メーカーやモデルによっても異なりますが、この保証書が有るか無いかで何万~何十万も変わってくる可能性もございます。
今回はメーカー保証書付きでしたのでマイナス査定はございません。
売却をお考えの方はお気軽にお電話下さい👇
②外装の状態
時計に傷が有るか無いかも金額が変わるポイントとなります。
ステンレススチールを素材として使ったモデルの小傷程度であれば
外装仕上げというメンテナンスで綺麗にすることが出来ますが、大きな傷や凹みなどは綺麗に出来ませんので、マイナス査定となります。
またガラスの傷もマイナス査定になる要因となります。
ガラスの場合は丸ごと交換が必要になりますので、大幅なマイナス査定となってしまいます。
無料のメール査定ですのでお気軽にご利用ください!👇
③内部の状態
自動巻き腕時計の場合、4~5年に1度、オーバーホールという
修理を行う事が推奨されています。
自動車の車検のようなものになりますが、正確に時間を刻むための修理になります。
オーバーホールを行うにも数万単位で修理代がかかります。
今回はオーバーホールが必要な状態でしたので、その費用分が買取金額からマイナスとなりました。
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最後に
本日はIWCのIW325505/スピットファイア マーク16を紹介させて頂きました。
IWCに限らず様々なメーカーを取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせください!
スタッフ一同お待ちしております。
売却をお考えの方はお気軽にお電話下さい👇
弊社かんてい局は販売も兼ね備えた質屋として全国で展開しております。
こちらの買取実績はかんてい局細畑店の物になります。
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