こんにちは!
かんてい局細畑店です。
本日は最新入荷の中からロレックスの126200/デイトジャスト36の紹介です。
人気のスレートローマ文字盤のモデルです!
それではご紹介致します!
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ROLEX【ロレックス】126200 デイトジャスト36 紹介
ブランド:ROLEX【ロレックス】
型番:126200
モデル名:デイトジャスト36
文字盤:スレートローマ
定番のデイトジャストシリーズ。文字盤、サイズ、ベゼル、ブレスと種類が豊富で組み合わせが様々あるモデルとなっています。
そのため自分好みの1本を見つけることが出来るモデルとも言えます。
本日紹介するのはスレートと呼ばれるグレー系のカラーベースにローマインデックスがグリーンとなっている人気の文字盤です。
ROLEX【ロレックス】 126200 デイトジャスト36 紹介
今回のデイトジャスト36は『100万円』での買取となりました!
それでは査定ポイントを紹介します!
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購入の日付はいつか
ロレックスに限らず、腕時計は基本的に新しい年式の方が高くなります。
(ヴィンテージやレア個体を除く)
理由としては、
①単純に性能がアップしているから
②オーバーホール費用を抑えられるから
のような理由が良く挙げられます。
今回のデイトジャスト36に関しても旧モデルと比べると、中の機械が大幅にブラッシュアップされています。パワーリザーブ(駆動時間)が48時間から70時間に性能アップし、週末に腕時計を外しても動いているというのは多くのサラリーマンにとって、大きなメリットとなっています。
またオーバーホールに関しても義務ではありませんが、約5年に一度行うことを推奨されています。自動車と一緒でやはり年月が経てばたつほど費用が多くかかります。そのため、同じモデルならば、なるべく新しい年式の物が欲しいということになります。
今回のデイトジャスト36は2023年式(購入印)のモデルで、ほぼ使用感もない個体でしたので、目一杯頑張りました。
付属品が揃っているかどうか
腕時計を売却する際は付属品が揃っているかも重要です。特にメーカー発行の保証書(通称:ギャラ)は最重要です。
ギャラがあるかないかで何万~何十万もの価格差になります。全て揃った状態で保管しておくことをオススメします。
最後に
本日は最新入荷の中からロレックスの126200/デイトジャスト36の紹介をさせて頂きました。
売却をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同お待ちしております!
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