May 14, 2023

【ロレックス】116520 デイトナの買取金額と査定ポイントの紹介！【細畑】

本日は新入荷の中からロレックスのデイトナを紹介させて頂きます。

・デイトナの買取金額について

・腕時計の査定ポイントについて

ご紹介させて頂きますので、是非参考にしてください！

それではご紹介します！

 

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ROLEX【ロレックス】 116520 デイトナ　紹介

ブランド：ROLEX【ロレックス】

型番：116520

モデル：コスモグラフ デイトナ

文字盤：ブラック

キャリバー：4130

パワーリザーブ：72時間

 

2023年4月に新型「126500LN」が登場したデイトナの旧型モデルです。

現行からみると２世代前のモデルです。

見た目で大きく違うのはベゼルの素材で、

現行や１世代前はセラミックベゼルに対して、ステンレススチールのベゼルとなっています。

さらに1世代前の「16520」もセラミックベゼルだったことから、

デイトナといったらセラミックベゼルを想像される方が多いのではないでしょうか。

この「116520」までは白文字盤より黒文字盤の方が人気が高かったですが、

「116500LN」の登場からは白文字盤の方が人気が高くなっています。

 

それでは買取査定ポイントを紹介致します。

 

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ROLEX【ロレックス】 116520 デイトナ　買取査定ポイント

①付属品の有無

全ての腕時計の査定に統一して言えることですが、付属品が揃っているかどうかは、

買取金額に大きく影響します。

特にギャラと呼ばれる「メーカー発行の保証書」は最重要です。

新品で購入する際しか発行されず、再発行が出来ないため、貴重な付属品です。

高価なモデルになればなるほどギャラの有無で買取金額が大きく変わります。

デイトナになると30～50万程も差が出ます。

お持ちであれば必ず持参頂く事をオススメ致します。

 

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②マイナーチェンジ

116520のデイトナは2000年～2016年までの間、製造されていましたので、

マイナーチェンジが何度もされています。

買取金額に影響するものとしては

2006年→ルーレット刻印になり、6時位置にシリアルが入る。

2008年→バックルが変更される。

2013年→夜光がクロマライトになる。

2015年→バックルが梨地から鏡面になる。

などが挙げられます。

今回の116520は2008年のギャラですが、旧バックルのタイプでした。

2008年で変更になったバックルの種類に関しては堅牢性にも関わる変更となりますので、

金額の変動は大きいです。

 

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最後に

本日は116520/デイトナをご紹介させて頂きました。

かんてい局細畑店ではロレックスに限らず、様々なアイテムを

高価買取しております。

お気軽にご相談ください！

 

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