皆様こんにちは!!質屋かんてい局小牧店です!!
本日はルイ・ヴィトン M51257 ミュゼット・タンゴを買取させて頂きました。
今回の記事は以下の様な方にオススメとなっています。
・ルイ・ヴィトンのバッグの買取価格が知りたい方
・ミュゼットタンゴの買取価格が知りたい方
今回の買取査定金額
今回のバッグ、買取価格は「40,000円」となっています。
ミュゼット・タンゴと言う名前が付いているバッグになり、他にも「ミュゼット・サルサ」や、単に「ミュゼット」という名称のバッグも存在するシリーズです。
それぞれサイズ感が違う事が特徴ですが、ショルダーストラップの長さも、それぞれ「ロング・ショート」の2種類があり、買取査定を行う上で非常に重要なポイントとなっています。
今回買取させて頂いたモデルは「ショートモデル」。
肩掛けのヒモがやや短いモデルです。
中古市場的にはロングの方が少し高いですが、それでもここまでの値段をつける事が出来るのは「状態がキレイ」という事に他なりません。
現在は廃盤となっていますが、今なお強い人気のあるバッグであり、中古市場での勢いも衰えてはいません。
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ルイ・ヴィトン M51257ミュゼット・タンゴの買取査定ポイント
ミュゼットタンゴを買取する上での査定ポイントをご紹介いたします。
①ロングショルダーの方が高い!!
1つ目のポイントは「ショルダーストラップ（肩ひも）の長さ」です。
先ほども記載している様に「ミュゼットシリーズ」にはロングとショートのショルダーストラップが存在します。
中古市場においては「ロングの方が高い」です。
ある程度調整が出来るようになっているという事もありますが、ロングの方が好まれる方が多く、中古市場においてもハッキリと価格差が分かれます。
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かんてい局小牧店：0568-68-8998まで
②キレイ＝高額査定!!
2つ目の査定ポイントは『キレイさ』です。
当然ではありますが、どのような品物であっても「キレイな方が価格は高い」です!!
これはバッグに限った話では無く、時計や財布・その他製品でも共通しています。
今回のバッグは使用の形跡がほとんどなく、非常にキレイな状態でしたので、高額査定となっています。
先ほどは「ロングショルダーの方が高い」と言いましたが、状態によってはショートでも高い値段が出ることも多くあります。
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③ヴィトンは付属品が無くても大丈夫!!
3つ目の査定ポイントは「付属品」です。
今回はバッグのみでお持ちされ、布袋等の付属品はありませんでした。
「付属品が無いと価格が下がるのか」と聞かれる事も多いですが、結論的には「ルイ・ヴィトンの場合は査定への影響はほぼ無し」と言えます。
布袋やカデナ（南京錠タイプのカギ）はヴィトンの多くのバッグに付属していますが、紛失したとしても査定額への影響はほとんどありません。
0と言っても過言ではない程です。
ただ「元々ポーチが付いているバッグ」とか「ショルダーストラップがダブルで付いているバッグ」等は影響が出ます。
最近のヴィトンのバッグはそういったデザインのものも多く存在します。
最近のモデルでも布袋くらいならば、査定額への影響はありませんが、ポーチなどの「替えのきかない物」は無くさないようお気を付けください。
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まとめ
今回は「ルイ・ヴィトン M51257 ミュゼット・タンゴ ショートショルダーバッグ」について記載させて頂きました。
ヴィトンのバッグは10～20年程前の製造のバッグでも数万円の価値をつける事が多いです!!
「昔は使っていたけど、今は使っていないなぁ・・・」というものや「旅行の時に奮発して買ったけど、結局使わなかった」という品物があれば、ぜひかんてい局小牧店へお越しください!!
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