本日もかんてい局の買取実績をご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日は「ルイ・ヴィトン」のQ12MO「タンブールLVカップ」について紹介、買取査定ポイントについて紹介させて頂きます。
売却を考えられている方は、是非参考にしてみて下さい!
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ルイ・ヴィトン Q12MO タンブールLVカップについて
タンブールとはフランス語で「太鼓」の意味を表わしており、そのネーミング通りケース形状が太鼓のように特徴的な形になっています。
まさにルイ・ヴィトンを代表する時計のモデルですね。
メンズ、レディースから、クォーツや自動巻き、デザインも様々な種類があり幅広いバリエーションが存在しています。
今回紹介する「Q12MO」というモデルには、文字盤にはシェルが使われており、インナーベゼルにはダイヤが採用されています。
ラバーベルトが使われておりカジュアルな印象もありながら、高級感あるダイヤルになっているため、ラグジュアリーウォッチとしても活躍します。
インデックスも立体感があり、視認性がある実用的な仕様になっております。
スペック
今回紹介する「タンブールLVカップ」のスペックについてです。
型番:Q12MO
機構:クォーツ
ケースサイズ:約28mm
素材:SS(ステンレススティール)×ラバー
防水性:100m
なぜ買取価格が12万円なのか
こちらのタンブールLVカップ、12万円で買取させて頂きました。
ラバーの使用感、ケースの小傷等は見受けられますが、比較的綺麗な状態かと思われます。
また、箱やメーカー保証書もあるため、プラス査定をさせて頂いております。
特に保証書が無いと、査定額は1万円程下がってしまう可能性がございます。
あとは、ラバーベルトの状態で変色が酷かったり、ヒビが入っているなど劣化している箇所があれば数万円査定額がマイナスになってしまう場合がございます。
それでは、次に細かい査定ポイントについて紹介していきます。
買取査定ポイントについて
①ケースの状態について
まずはケースの状態を見させて頂きます。
小傷程度であれば大きく査定額がマイナスになる事はほとんどございませんが、打痕やヘコミで、修理でも直すのが困難な場合は査定額が下がってしまいます。
こちらは小傷程度は見受けられますが、大きな打痕等は見られませんので修理にて改善が可能です。
タンブールはケースの厚みは比較的ありますので、ぶつけないように注意が必要です。
②ベルトの状態について
続いてベルトの状態です。
ラバーベルトは基本的に水に強く、伸縮性がある為長時間の装着に向いていますが、汚れが出やすく劣化しやすいというデメリットがあります。
こちらは若干の焼けが見られますが、かなりキレイな状態であり使用感は少ないです。
③付属品の有無
最後に付属品です。
箱、保証書、取説など、必要な付属品は全て揃っています。
特に保証書は有無によって1~2万円程査定額が変わる可能性がありますので忘れずにお持ちしましょう。
また、純正の替えベルト等を買われている場合は、そちらも合わせてお持ち頂く事で査定アップに繋がります。
最後に
今回はルイ・ヴィトンのタンブールLVカップについて紹介させて頂きました。
ルイ・ヴィトンらしい高級感がある、オシャレなラグジュアリーウォッチですね。
ルイ・ヴィトンはバッグだけではなく、時計もしっかり買取させていただおります。
まだまだ、様々な商材を取り扱いしておりますので、売却を予定のものがございましたら、是非一度当店のスタッフにまでご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております。
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