こんにちは😊
質屋かんてい局北名古屋店です!!
ついに!!
2024年4月9日にロレックスから待望の新作発表がされました!!
特に今回のスポーツモデルは、
スポーティーさを失うことなく高級感がより増したデザインが多く、
ゴージャスな時計が多い印象でありました。
また、ドレスウォッチも負けじと
本来のドレッシーさを活かしつつより豪華な印象を持たせるデザインが発表されました。
そこで今回は!!
そんな2024年ロレックス新作モデルを一挙にご紹介&解説と、、待望の新作モデル発表を受けてのぶっちゃけた世間の声をご紹介を致します!!
この記事では、
・ロレックスの新作モデルの詳細を知りたい方
・ロレックスの購入を検討されている方
に向けて記載しています!!
是非最後までお読みください!!
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2024年ロレックス新作発表
2024年4月9日に、世界最大級の新作時計展である「WATCHES&WONDERS GENEVA 2024」(ウォッチズ アンド ワンダーズ ジュネーブ2024)でロレックスの新作モデルが発表されました。
この新作時計展「WATCHES&WONDERS GENEVA 2024」は2020年から開催されており、当初はコロナ禍ということもありウェブのみの開催ではありましたが、2022年からは念願の展示場でのリアル開催を果たしました。
リアル開催3度目となる「WATCHES&WONDERS GENEVA」、
パテックフリップやタグホイヤー、IWCな名だたる50を超える時計ブランドの中でも特に注目されていた「ロレックス」の新作発表。
そんな2024年ロレックス新作モデルを一挙に生の声と合わせてご紹介していきます!!!
2024年ロレックス新作モデル
それでは!!ここからは2024年ロレックス新作モデルを、詳細情報と生の声をご紹介していきます!!
コスモグラフデイトナ
Ref.126579RBR
引用:ロレックス公式サイト
Ref.126589RBR
引用:ロレックス公式サイト
Ref.126539TBR
引用:ロレックス公式サイト
Ref.126598RBR
Ref.126595RBR
特徴
キャリバーが2023年にコスモグラフデイトナ専用に作られた、自社製クロノグラフムーブメントが「Cal.4131」が今回の全ての新作のデイトナに採用。
それに伴い、6時位置の「SWISS」と「MADE」の間に王冠マークが付くようになりました。
これまで、廃盤になっていた、シェル文字盤が復活を果たすと同時に、ダイヤモンドを踏んだんに使用したベゼルを採用。
また、K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ローズゴールドの素材で展開がありベゼルを含めて豪華な印象な持ち、なおかつ資産価値としても申し分ないモデルが多く出ました。
生の声
「新作のデイトナ、上品of上品で色味が天才」
「ゴージャス」
「とんでもなく好み。でも手が出せる価格ではない、、」
「高すぎる、、、」
デザイン性に対して評価が高い一方で、デザイン性や使用素材が良い分、値段が高いという部分を懸念する声が多くありました。
GMTマスターⅡ
Ref.126710GRNR
引用:ロレックス公式サイト
特徴
今回、ゴールドやプラチナ、ダイヤモンドなど豪華な素材を作ったモデルが多く出た中で、唯一のステンレス製のモデルです。
基本的には126720と違いはありません。
グレーとブラックのツートンベゼルになっており、デイタイムがグレーでナイトタイムはブラックになっています。
24時間針と文字盤の「GMT-MASTERⅡ」はコーポレートカラーのグリーンカラーが採用されています。
生の声
「名称は何にしよう?」
「カラーリングがかっこいい」
「オイスターかジュビリーか迷う」
116710LNとあまり大きく変わりないため、あまり驚きの声はなかったです。
GMTシリーズと言えば、それぞれのカラーに愛称が付けられることがマストになっている文化で、今回はどんな愛称がつくのか予想している声が圧倒的に多くありました。
シードゥーエラー ディープシー
Ref.136668LB
引用:ロレックス公式サイト
特徴
ディープシーとしては初となるK18イエローゴールドを採用。
「リングロックシステム」と言われるケース構造が導入され、裏蓋はサテン仕上げのRLXチタンを採用。
ベゼルに打たれた文字と目盛りは、PVD(物理蒸着)でK18イエローゴールドの薄い層をコーティングをされているなど、深海でのダイバーの安全を守るように視認性における工夫が多く施されている。
生の声
「質実剛健だったロレックスがラグジュアリー系に方向転換か?ディープシーの金無垢なんて需要あるのか?」
「海潜る時計なのに、金無垢である必要があるのか?」
「ターゲット層が気になる」
「機能性に欠ける」
「ツタンカーメンみたい」
少しネガティブな意見が多い印象です。確かに海に深く潜るためのモデルで、金無垢を出すというのは正直予想していた人は少ないと思われます。
しかし、金無垢ではあるものの、それを上回る機能が兼ね備えられているという評価している方もいました。
スカイドゥエラー
Ref.336935
引用:ロレックス公式サイト
Ref.336938
引用:ロレックス公式サイト
特徴
2023年に搭載された「Cal9002」が今回のモデルにも採用。
K18エバローズゴールドとK18イエローゴールドにジュビリーブレスが追加されました。
Ref.336935は「ブラック」「シャンパン」「ホワイト」文字盤のラインラップ。
Ref.336938は「スレート」「チョコレート」「ブルーグリーン」「ホワイト」のラインラップ。
このように、多くの文字盤のカラー展開と、ジュビリーブレスの追加により、これまでホワイト文字盤が定番であったモデルから選択肢の幅が広がりました。
生の声
「お金持ちの嗜好品になりつつある」
「高機能であるが高すぎる」
「やはり機能面は申し分ない」
ディープシー同様に少しネガティブなコメントが見られました。
ただ、機能性があるかつラグジュアリー感があるということで刺さる人には刺さるモデルなのかなと感じます。
デイデイト
Ref.228235(デイデイト40)
引用:ロレックス公式サイト
Ref.128395TBR(デイデイト36)
引用:ロレックス公式サイト
特徴
毎回新作で多くの文字盤のカラーや素材を出すデイデイトですが。今回も多くのカラー、素材をリリース。
特に、デイデイトでは初となるホワイトシェル文字盤や、文字盤の真ん中に行くにつれてスレートカラーが暗くなり漆黒色になるスレートオンブレダイヤルが採用されました。
生の声
「オンブレが気になる」
「今回もデザインが豊富で迷う」
「新作のなかでも一番デイデイト押し」
「中にはこれまでの色味と被るものが多いので今回は見送りです」
やはり、新作のラインラップの豊富さとオンブレの文字盤に注目している方が多い印象です。
しかし、毎度たくさんのカラーや素材が出るため、似たデザインが増えてきたという意見もみられた。
パーペチュアル 1908
引用:ロレックス公式サイト
特徴
ロレックスの名称が商標登録された1908年にちなんで、名前がつけられた「パーペチュアル1908」
昨年、廃盤となった「チェリーニ」に代わって、ドレスウォッチとして登場したモデルになります。
ロレックスでは珍しい「シースルーバックル」を採用されており、ベルトにはアリゲーターが使われている、高級感溢れるドレスウォッチになります。
生の声
「細部までこだわりを感じる」
「アイスブルーが爽やか」
「高級感がある」
チェリーニに代わるドレスウォッチとして、高級感を感じている方が多くいる印象です。
また、アイスブルー文字盤とアリゲーターのベルトの相性が良いと感じる方も多くいらっしゃいました。
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最後に
いかがでしたでしょうか!!
今回は、2024年ロレックス新作を紹介しました!!
まだ世の中に新作モデルが出だすのはもう少し経ってからではありますが、また入荷次第ご紹介させていただきます!!
また、新作のデザインいいけど予算ちょっと、、、という方には、
かんてい局北名古屋店には去年出たモデルはもちろん、人気モデルも数多く揃えておりますので、是非ご来店ください!!お待ちしております!!