マフラーのブランドとバッグのブランドは合わせるべき?【茜部】
みなさんこんにちは!
質屋かんてい局茜部店です。
ここ最近、一気に寒くなり冬物をお探しの方も多くなってきました。
よくお問い合わせ頂くのはマフラーです。
そしてマフラーを取り入れる際に皆様が気にされるバッグとマフラーのブランドが違ってもよいのか?とよくご質問を頂きますのでご説明していきます。
『マフラーがルイヴィトンでバッグがグッチはOK?』
と気になる方も多いのではないでしょうか。
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マフラーとバッグのブランドを合わせないといけない?
答えはいいえです。
ですがリスキーな試みは避けるのが良いでしょう。
個性的なアイテム同士がぶつかると、統一感が損なわれ、せっかくのハイブランド品がコーディネートから浮いて見えるかもしれませんので気を付けましょう。
違うブランド同士を合わせるときの注意点とは?
ポイントをどちらかに置くことで、片方シンプルにしてしまえば問題ありません。
例えばルイヴィトンのロゴマフラーを使用するなら、主張の少ないグッチのバッグを合わせるということです。
両方ロゴの主張の強い物を使用すると「主張の強いアイテム同士が喧嘩している」という印象。こちらはかなり上級テクニックが必要です。
ブランドの背景やジャンルを考える
例えばシャネルはキレイめ系、ルイヴィトンはマニッシュ系、バレンシアガはストリート系といったようにブランドのジャンルを考えて組み合わせていくのもありです。
このように自分の好みや系統に合うブランドの小物を取り入れることで、コーディネートに深みが増します。
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挑戦しやすいマフラー
今のシーズン、マフラーや手袋などは挑戦しやすい小物です。
高品質でデザイン性の高いハイブランド品の小物は、シンプルなファッションのアクセントとして追加してあげるだけでも、おしゃれ度が格段にUPします。
また素材や形もたくさん種類がある為その中から自分のお好きなものを選びベースをつくってコーディネートを組むと失敗も少ないのではないでしょうか。
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最後に
いかがでしょうか。
お気に入りのアイテムを上手くコーディネートに取り入れたいですよね。
特に冬はダウンやマフラー、手袋などもブランドの物を使用される方が多い中でいかにうまくアイテムを融合させるか。
私自身も統一感やこなれ感を意識してブランド同士主張がぶつからないようにコーディネートを組むようにしています。
とはいえ、自己表現は自由。
好きなものを身に着ける楽しみは忘れず、ファッションを楽しみたいものですね。
かんてい局茜部店ではルイヴィトン以外の冬物の小物もご用意がございます。
実際に試着して頂く事もできますので是非一度ご来店ください。
ご覧いただくだけ、電話での在庫お問い合わせだけでも大歓迎です!
ぜひお電話、またはご来店お待ちしております。
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