ルイ ヴィトンの80年代バッグが復活ラッシュ！ダヌーブの新旧比較！【春日井】

2025年、ルイ・ヴィトンのデザイナー、ファレル・ウィリアムスの手により1980年代のヴィトンのバッグたちが続々と復活を遂げています！

その中の一つ、1980年代に登場し廃盤になってからも人気の高いルイ ヴィトンのショルダーバッグ「ダヌーブ」

この記事ではダヌーブの新旧の違いについてお伝えいたします。

ルイ・ヴィトン　ダヌーブ　新旧の違い

ダヌーブはどんなバッグ？

1980年代に登場したダヌーブ。

長さ調節が7段階で出来、肩掛け・斜め掛けで使えるバッグです。

2014年に廃盤となった後も、素材違いなどで登場しており根強い人気があります。

新旧ダヌーブの違いは？

それでは、新旧のダヌーブのスペックを比較してみましょう。

デザイン

↑旧型

↑新型ルイ・ヴィトン公式サイト参照

デザインには大幅な変化は見受けられませんが、最大の変更点は、ストラップが二種類付属し、着脱が可能になったことです。

2wayでお使いいただくことができ、使い勝手がより自由になりました。

それでは細かいスペックを比較してみましょう。

サイズ

高さは変わっていませんが、横幅と奥行きが1cmずつ大きくなっています。容量に新旧で大きな差はありません。

仕様/素材

↑旧型

↑新型：ルイ・ヴィトン公式サイト参照

作りはほぼ同じですが、内側の素材が新型の方はコーティングが施されていないキャンバス製です。強度や汚れに強いのは旧型のように見受けられます。

定価

旧型が10年以上前の価格とはいえ、新型は約2.7倍のお値段になりました。

ブランド品の価格高騰に驚きを感じざるを得ません。

新型ダヌーブと旧型のダヌーブ　どちらを買うべき？？

スペックで比較する場合

スペックを比較してみて、新旧に大きな違いはありません。

ただし、新型はストラップが2種類ついており、ハンドバッグとしてもお使いいただけます。ハンドバッグとして使いたい方、ストラップの付け外しができた方が良いと思う方には新型がお勧めです。

金額で比較する場合

ダヌーブの中古相場は、使用感のを感じるものから良品で約6～13万円程度。

未使用に近い美品で17万円程になります。※2025年4月時点での相場

美品を購入したとしても、新型の物より20万円近くお安く購入できます。価格を重視する場合は旧型を中古で探すのがお勧めです。

ただし、中古市場では未使用に近い美品は数が少ないため注意が必要です。

ルイ ヴィトン 「ダヌーブ」を売るのも買うのも質屋かんてい局へ！

いかがでしたでしょうか。

ルイ ヴィトンのダヌーブは、廃盤となってからも人気が高く、ついには復活にまで至ったデザイン性、機能性の高いバッグです。

お探しの方は是非一度かんてい局オンラインショップ、かんてい局春日井店に是非お問合せ下さい。

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また、ブランドの定価高騰もあり、ルイ ヴィトンの古いバッグの中古相場も上がっております。

買取をご検討の方はぜひ一度かんてい局春日井店へご相談ください！

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かんてい局春日井店は、国道19号沿いに面しており、名古屋のお客様にも多くご利用いただいております。駐車場もございますのでお車でのご利用も可能です。

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