皆様こんにちは！
買取専門かんてい局大垣店です♪
本日は「ルイヴィトン M51162 ミュルティプリ・シテ」の買取価格についてご紹介いたします。
・ルイヴィトンのバッグの売却を考えている方
・バッグの査定ポイントはどこなのか知りたい方
・高く買取りしてもらう方法を知りたい方
などお考えの方は必見です！！
お電話でのお問い合わせでしたら
大垣店：0584-74-7235まで
買取査定ポイント
それでは、詳細な買取査定ポイントについて解説します。
バッグの買取は主に「製造年数」「商品状態」「付属品」によって査定額が決まります。
製造年数
ルイヴィトンのアイテムの買取価格は型番や年式により異なります。
バッグの製造年はシリアルから読み取ることができ、今回のお品は「2004年」に製造されたバッグでした。
またこちらの型番は「M51162」で、現在は廃盤になっていて中古市場でしか手に入らないものです。
商品状態
バッグ、小物の買取価格は商品の状態が大きく影響します。
外側状態
それでは外側の状態を確認する上でのポイントをお伝えします。
角スレ
今回のお品には角擦れは見られませんでした。
バッグは使用方法にもよりますが、角スレができやすく使用感が感じられる箇所なので一番初めに確認させていただきます。
角擦れがひどい場合だと破れてしまうこともあるので、いずれは売却をお考えの方は気を付けて使用していただくと良いですね。
金具
金具に剥がれがございました。
ファスナー開閉ですので使用時に傷がつきやすいのと、金具のキズやメッキハゲは目立ちやすいため、キズの深さや大きさによって査定額が変わります。
ヌメ革の状態
ヌメ革にはシミはありませんでしたが、全体的にやけがございました。
特にモノグラムはヌメ革が使用されているので、ハンドルなどの状態確認がとても重要なポイントになります。
内側状態
次に内側を確認しました。
内側はよごれがつきやすい箇所になりますが、カビや汚れ等もなく綺麗な状態でした。
内側は水分や汚れをダイレクトに吸収しやすい素材なので特に使用には注意が必要です。
飲食物、ペン、お化粧品を収納する際は注意しましょう。
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付属品
ヴィトンのバッグ、小物の買取価格は付属品の有無により異なることがあります。
主な付属品の種類
・箱
・布袋
・パドロック
・鍵
などがあります。
今回のお品には布袋が付属されていました。
ルイヴィトンに限らず、ブランドのアイテムは付属品の有無によっても査定額が変わることもあるのでぜひご一緒にお持ち込みください。
買取感想
今回の「ルイヴィトン M51162 ミュルティプリ・シテ」は現在、中古でしか手に入らないですが荷物がしっかり収納できる大きめのバッグとして人気があります。
年代問わず使うことができるアイテムなので買取も頑張らせて頂きました。
売却を悩んでいる方も、岐阜県大垣市にある「買取専門かんてい局大垣店」なら、査定は無料ですのでお気軽にご利用ください。
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