本日もかんてい局細畑店の買取実績をご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回はルイ・ヴィトンのダミエアンフィニライン、N41720[アヴェニュースリングバッグ」の買取査定ポイント、商品の詳細について紹介させて頂きます!!
買取を検討されている方は、是非参考にしてみて下さい。
ルイ・ヴィトン N41720 アヴェニュースリングバッグについて
今回紹介するのはルイ・ヴィトンのダミエアンフィニライン、アヴェニュースリングバッグという名前のボディバッグについてです。
ダミエ・アンフィニは2011年に発表された、ダミエを基調に、上質なレザーをエンボス加工で立体的に見せたメンズラインです。
上質で滑らかなレザーが使用されているため、通常のモノグラムやダミエより金額は高くなります。
今回はその「ダミエ・アンフィニ」ラインのアヴェニュースリングバッグというモデルです。
コンパクトでスポーティなボディバッグのタイプで、財布や小物を十分に収納する事もでき、体にフィットした作りになっているので身軽に荷物を入れる事ができます。
大きすぎず、小さすぎずで絶妙なサイズ感で設計されていますので、このモデルは非常に人気が高いです。
こちらは主に「ダミエグラフィット」ラインで作られる事が多く、シンプルな仕様やデザインながら人気があるため、中古相場は高いです。
次はそんなアヴェニュースリングバッグの買取価格についてご案内していきます。
なぜ買取金額が125,000円なのか
こちらのアヴェニュースリングバッグは125,000円で買取させて頂きました。
状態としてはレザーの部分に若干のスレ、使用感がございますがまだまだ綺麗な状態です。
ダミエアンフィニラインはグラフィットラインと比べて傷がつきやすく、使用感が目立ちますので使われているものと使われていないものの外見の差は歴然です。
また、製造年は2018年と、まだまだ新しい年式です。
こちらはまだ正規店で販売されている現行モデルになります。
これが一度廃盤になると、中古相場がガクッと下がる場合がございます。
再び人気が高くなり相場が上がるケースも稀にありますが、基本的には廃盤になったモデルは価格が落ちてしまいます。
また、アンフィニラインは現在は廃盤ですがシルバー、ブルーが展開されていました。
価格的にはオーソドックスなブラックが一番値段がつきやすいです。
同じ状態でもカラーによって需要が変わるため、値段に変動がある場合がございます。
それでは次に細かな査定ポイントについてご案内していきます。
買取査定ポイントについて
①角スレについて
まずは角スレについてです。
冒頭で少し触れましたが、ダミエ・アンフィニラインは上質なレザーを使っているため傷がつきやすいです。
こちらはあまり目立たない程度ですが、若干のスレが見受けられます。
スレの具合によって大きく査定額が変わる場合がございますので、注意しましょう。
②内側の状態
続いて内側の状態です。
内側はツルツルしたナイロンのような生地が使用されています。
中もブラックのため汚れは目立ちにくいですが、破れ等には注意しましょう。
特に内ポケットは開きすぎると糸が切れて破れてしまう事がありますので、物を入れ過ぎたりしないようにしましょう。
③年式について
続いて年式です。
ルイ・ヴィトンには財布もバッグも、昔から製造番号が打たれています。
こちらは2018年製のモデルでした。
特に未使用品の状態の場合、製造年が3年以上前の製品ですと未使用品と判断できなくなる場合がありますので、早めに売却を検討頂く必要があります。
20年以上前の一部のヴィトンのヴィンテージ品で、未使用状態の商品の値段が跳ね上がっている事もありますが、基本的には古くなったものは価値が下がりやすいです。
最後に
今回はルイ・ヴィトンのアヴェニュースリングバッグをご紹介させて頂きました。
ただいま、ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメスの3大ブランドの買取りを強化しております。
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