こんにちは。
かんてい局小牧店です。
本日はヴィトンのポルトモネ・ジップの買取査定ポイントを紹介させて頂きます。
この記事ではヴィトンのポルトモネ・ジップの売却を検討されている方向けに、買取価格や査定ポイントについて紹介しております。
もしこちらのブログでは分かりにくいな。と思う点や気になる点がございましたら下記の電話番号よりお電話いただけましたら、こちらでもご回答させて頂きます。
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専用のフォームになっておりますので沿って進んで頂くだけで完了となります。
査定が完了しましたらメールor電話にて解答させて頂きますので、是非お気軽にご利用頂けたらと思います。
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商品紹介
型 番:M61727
商品名:ポルトモネ・ジップ
ライン:モノグラム
シンプルかつスタイリッシュな長財布です。
ラウンドファスナー開閉モデルなので簡単に開け閉めが出来、小銭やカードが落ちる事がない為、安心して使用出来ます。
ヴィトン定番のモノグラムという事もあり、馴染みやすく、ヴィトン初心者の方には特にオススメのモデルです。
ブラウンカラーがベースとなっている為、毎日服装を選ばず、様々な場面にて持ち込み可能です。
財布内側はいたってシンプルで取り出しやすく、カードポケット2枚に札入れ付きなのでちょっとしたお出かけの際には持ってこいのアイテムです。
ポルトモネ・ジップの買取ポイント
実際にヴィトンのポルトモネ・ジップを買取させて頂く際のポイントをお伝えさせて頂きます。
①製造年
ヴィトンと言えばアイテム一つ一つにシリアルナンバーが刻印されております。
シリアルナンバーは製造国と製造年を知ることが出来、中古にて購入時は一つの参考になります。
シリアルナンバーが分かる事でメリットもありますが、デメリットもあり、デメリットとしては査定する際にいくら綺麗と言えど製造年がかなり前のモデルになると今後の経年劣化の事もあるので若干のマイナス査定になりやすいです。
また、現行モデルで販売している物も仮に『2019年製造』と『2020年製造』の物があった場合、同モデルでも『2020年製造』の方が高くなりやすい為、せっかく使っていないのにシリアルナンバーによってマイナス査定になる可能性があります。
その為、使わなくなってから早めに売却された方が査定金額は高くなりやすいです。
②小銭入れ
財布を使用する上では小銭入れはメインで使うかと思います。
小銭の出し入れ時に元々小銭に付いていた汚れがそのまま小銭入れに付着してしまう事があり、長年使用する事で汚れが蓄積され、いざ売却しようと査定に出した際にはその汚れがマイナス査定に原因になる事が多いです。
その為、少しでも高く売るにはお持ち込みより事前に、ご自身でウェットティッシュなどで軽めに小銭入れ内の汚れを拭き取っておいた方が査定金額が高くなるかもしれません。
③ファスナー
ファスナーはメッキ金具になりますので使用に伴う擦れや汚れ、経年劣化による変色やメッキ剥がれなど、状態劣化が目立ち易い箇所になります。
使用上は問題ありませんが、査定においてはどうしても汚れや変色、メッキ剥がれなどはマイナス査定の対象になってしまいます。
今回お持ち頂いた財布に関しては製造から約20年近く経過してましたが上記写真でも分かるように、特に目立った変色やメッキ剥がれはありませんでした。
保管状態が良かったのかと思います。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回はヴィトンのポルトモネ・ジップを紹介しました。
ヴィトンは他ブランドと比較しても人気と知名度は高く、世界的に有名なブランドです。
街を歩くとほとんどの確率でどなたかは使っている姿を見ます。
ヴィトンのアイテムでも財布やバッグと言った定番モデルもあり、また限定モデル等もあり、飽きる事はありません。
買ったけど使ってないヴィトンの財布等をお持ちでしたら是非一度、かんてい局までお持ちください。
お客様のご来店、心よりお待ちしております。