本日もかんてい局買取実績をご覧いただき、誠にありがとうございます。
本記事ではLOUISVUITTON(ルイヴィトン)の長財布である
ジッピーウォレット、モノグラムジャイアントライン
の買取実績をご紹介させて頂きます。
・同商品を売りたい方
・財布を売りたい方
・査定のポイントが知りたい方
に参考になれば幸いです。
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ジッピーウォレットとモノグラム・ジャイアント
ルイヴィトンの財布の中でも特に人気の商品の一つが、
ジッピーウォレットでございます。
その中で、3年ほど前に登場したラインが
モノグラム・ジャイアントであり、
従来の細やかなモノグラム柄とは異なり、
名前の通りの大きなロゴがプリントされております。
斬新なデザインで、現在も根強い人気を誇るラインでございます。
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買取査定の際のポイント
今回買取させて頂いたジッピーウォレットですが、
今回の査定のポイントは
①角擦れ
②金具の状態
③内側の状態
の3つが挙げられます。
①角擦れ、コバ剥がれ
財布の状態で見受けられるポイントの一つが、
角擦れ、コバ剥がれでございます。
財布の外側は、様々なモノに接触する機会が必然と増えてしまいますので、
このような状態に陥りやすくなっており、評価のポイントにもなります。
こちらは若干の角擦れ、コバ剥がれが見受けられましたので、
マイナスの評価となっています。
②金具の状態
二つ目のポイントは金具の状態です。
ファスナータイプの財布だと、持ち手である金具が固いものに接触すると
キズが付きやすく、査定する際に注意してみる箇所の一つです。
こちらは金具にキズやくすみが見受けられましたので
マイナスの評価となっています。
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③内側の状態
三つめのポイントが内側の状態になります。
カード入れにカードを入れ過ぎるとポケットが膨らんでしまう事があります。
こちらは目立ったふくらみや傷などが無く、状態が良かったので、
プラスの評価となっています。
小銭入れも買取の評価の対象になります。
こちらは、小銭の汚れが付着しておりましたので、
マイナスの評価となっています。
最後に
最後まで閲覧していただきありがとうございます。
今回はLOUISVUITTON(ルイヴィトン)の長財布である
ジッピーウォレット、モノグラム・ジャイアントの
買取実績を紹介させて頂きました。
財布は些細なことで使用状態が変わりやすい為、状態が良いと
高額査定に繋がるかもしれません。
慎重な保管を心掛けると、より良い状態の維持が可能になるのではないでしょうか。
当店では無料で査定を行っております。
どんなことでも気軽にご相談ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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