こんにちは。
かんてい局小牧店です。
本日はヴィトンのハンドバッグ、M41528/スピーディ25の買取査定ポイントを紹介させて頂きます。
この記事ではヴィトンのハンドバッグ/M41528/スピーディ25の売却を検討されている方向けに、買取価格や査定ポイントについて紹介しております。
もしこちらのブログでは分かりにくいな。と思う点や気になる点がございましたら下記の電話番号よりお電話いただけましたら、こちらでもご回答させて頂きます。
☟すぐに知りたい方はバナーをタップ☟
24時間受付!簡単メール査定!!
とりあえず金額だけも知りたい。
という方は是非こちらの【メール査定】をご利用頂けたらと思います。
このメール査定は24時間受付となっておりますので、店舗営業時間の朝10時から夜7時までの間に連絡が出来ない。という方にもおすすめの査定方法となっております。
売却を考えている商品の写真を撮って頂くだけの簡単な手続きとなっております。
専用のフォームになっておりますので沿って進んで頂くだけで完了となります。
査定が完了しましたらメールor電話にて解答させて頂きますので、是非お気軽にご利用頂けたらと思います。
☟メール査定はバナーをタップ☟
商品紹介
型 番:M41528
商品名:スピーディ25
素 材:モノグラムキャンバス
ヴィトンの定番ハンドバッグ、スピーディ25です。
スピーディは登場から人気が高く、ルイヴィトンの中でもロングセラーのモデルです。
今回ご紹介させて頂くスピーディは廃盤となっており、現在は一部使用が改良されて新型として販売されております。
小型バッグが流行となってから、人気が再燃し特に小さいサイズであるスピーディ25は中古市場での価格も以前に比べて高騰しております。
またモノグラムラインはダミエラインと並び定番のラインですので、中古品でも需要がかなり高いラインです。
☟詳細を知りたい方はバナーをタップ☟
ヴィトン M41528/スピーディ25の買取ポイント
実際にヴィトンのスピーディ25を買取させて頂いた際のポイントをお伝えさせて頂きます。
①持ち手の状態
モノグラムラインのバッグにはヌメ革という素材が使用されていることが多いです。
スピーディは持ち手部分やバッグのフチにヌメ革が使用されております。
ヌメ革は水分に弱い性質ですので、雨や手汗などの水分により変色やシミが発生してしまいます。
雨などに関しては持ち歩く日の天気に気を付ければ良いですが、手汗による変色は防ぐことが難しいです。
ただ変色しやすいのは内側部分になりますので、通常使用する分にはそこまで気になる部分ではないかもしれません。
近年ではアルコール消毒を行うことでより持ち手の劣化が進行してしまうことから、持ち手にスカーフやバンドーを巻きバッグを保護する方も増えております。
②金具の青サビ
今回買取させて頂いたスピーディは1987年に製造されております。
製造が古いモデルは使用されているビスの周りに青サビが発生していることが多くあります。
青サビはない方が査定金額は高くなりますが、下手に取り除こうとするとビスの周りに隙間ができてしまい、壊れてしまうこともありますので要注意です。
青サビがあっても使用に影響はありませんので、査定金額への影響も大きくはありません。
③内側の状態
バッグの内部は汚れが付きやすい部分です。
中には様々なモノを入れることから汚れが付くことも多くなりますが、特にボールペンなどはバッグの中でペン先が出てしまい、ペン跡として目立つ汚れとなります。
バッグ内側の汚れは取り除くことが難しく、汚れがそのまま使用感として判断されてしまいますので査定金額への影響も大きいです。
ペンはペンケースに入れるなど、汚れが付かないような工夫をすることで綺麗な状態を保つことが出来ます。
もし手放される可能性がある場合は、取り扱いに気を付けることが査定金額アップのコツです。
☟買取価格を知りたい方はバナーをタップ☟
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
本日はルイ・ヴィトンのスピーディ25の査定ポイントをご紹介させて頂きました。
ヴィトンは数多くあるブランドの中でもトップクラスの人気です。
私達かんてい局でも店舗を構えて販売しておりますが、ヴィトンの製品は一番売れ行きが良く、メインとして扱っています。
ご自宅にある使っていないバッグ、是非かんてい局小牧店にお持ち込みください!