皆さまこんにちは！
かんてい局細畑店です。
本日は最新入荷の中からカルティエのサントスの紹介です！
・カルティエの売却をお考えの方
・サントスの買取金額が知りたい方
・腕時計の査定ポイントが知りたい方
是非参考にしてください！
それでは紹介します！
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Cartir【カルティエ】 WSSA0010 サントスドゥカルティエMM 紹介
ブランド名：Cartir【カルティエ】
型番：WSSA0010
商品名：サントスドゥカルティエMM
性能：100m防水
40時間パワーリザーブ
スクエア型のフェイスが特徴のモデルです。
サイズが4展開されており、小さい順に『SM』『MM』『LM』『XL』があります。
今回は『MM』となっており、メンズモデルではありますが、腕が細い男性の方や、
女性でも腕時計の存在感を出したい方にオススメのサイズです。
それでは買取査定ポイントを紹介致します。
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Cartir【カルティエ】 WSSA0010 サントスドゥカルティエMM 買取査定ポイント
①付属品の有無
腕時計を査定する上で付属品は重要です。
特に【ギャランティカード】と呼ばれるメーカー発行の保証書は最重要です。
再発行が出来ず、新品で購入した時にしか付属しないため、価値があります。
メーカーやモデルによって査定金額の差は変わってきますが、
高級時計になればなるほど、保証書の有無によって金額に差が出ます。
今回のサントスドゥカルティエはメーカーの保証書含め箱や替えベルトが
ちゃんと揃っていました。
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②商品の状態
外装の細かな傷は査定金額にあまり影響ありません。
影響があるのは『内部』『ガラス』『レザーやラバーなどのベルト』となります。
内部に関しては機械式腕時計の場合、4～5年に一度【オーバーホール】と
と呼ばれるメンテナンスが推奨されています。
中の機械を全て分解・洗浄するメンテナンスとなります。
自動車の車検のようなものだと考えてください。
料金も車検と同じく数万～十数万掛かります。
交換が必要なパーツが多ければ多いほど高くなりますので、
定期的なメンテナンスをオススメ致します。
ガラスに関しては傷があった場合、基本的には丸ごと交換となります。
こちらも純正品を使用する場合、5万円前後費用がかかります。
ベルトに関しては、ステンレススチールであれば外装仕上げで綺麗に出来ますが、
レザーやラバーの場合は交換するしかありません。
こちらも5万～10万の費用が必要となります。
これらの費用が掛かる状態だった場合はその分が買取金額からマイナスとなってしまいます。
今回のサントスドゥカルティエは内部とガラスの問題はありませんでしたが、
付属しているレザーベルトが使用感があるものでした。
外装に関しては小傷はありましたが、仕上げで綺麗に出来る程度でした。
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最後に
本日は最新入荷の中からサントスドゥカルティエを紹介させて頂きました。
かんてい局細畑店ではカルティエ以外にも様々なブランドウォッチを取り扱っておりますので、
お気軽にご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております。
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