皆さまこんにちは！
かんてい局細畑店です。
本日は最新入荷の中からロレックスのサブマリーナーについて紹介します！
・ロレックスの買取価格が知りたい方
・サブマリーナーの査定ポイントが知りたい方
・腕時計を少しでも高く売りたい方
このような方はぜひ参考にしてください！
それではご紹介させて頂きます！
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ROLEX【ロレックス】 /サブマリーナー 商品紹介
ブランド：ROLEX【ロレックス】
型番：16610
モデル名：サブマリーナー
文字盤カラー：ブラック
ケースサイズ：約40.0mm
ムーブメント：自動巻き
キャリバー：Cal.3135
サブマリーナーは、ロレックスの代表的存在とも言える人気モデルです。
過酷な深海での活動を想定したダイバーのための時計、所謂ダイバーズウォッチですので、高い防水機能が特徴的です。また、サブマリーナーは逆回転防止ベゼルを初めて組み込んだダイバーズウォッチと言われています。
ダイバーズウォッチのほとんどは、過酷な海中で酸素ボンベの残量を管理するためのタイマーとして回転ベゼルを搭載しています。しかし、何かの間違いでベゼルが反時計回りに回ってしまうと、酸素の残量を見誤って窒息してしまいます。ロレックスは、そういった状況を想定して逆回転防止ベゼルを開発しました。
過去には、「フォーマルな服装にスポーツウォッチは似合わない」と言われていた時代もありました。しかし、映画『007』の主人公であるジェームズ・ボンドがサブマリーナーを着用していたことにより、フォーマルな服装にスポーツウォッチを合わせる人々が急増したとも言われております。
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ROLEX【ロレックス】 16610/サブマリーナー 査定ポイント
今回の16610/サブマリーナーの買取金額は「105万円」でした。
なぜこの買取金額になったのか詳しく紹介します。
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①傷の状態
今回のモデルにはステンレススチールが使用されています。
ステンレススチールは比較的傷がつきにくい素材ではありますが、強く打ちつけたりしてしまえば打痕やキズが付きます。
新品仕上げ磨き加工を施しても、傷が残ってしまう場合が御座いますので、お査定としてはマイナスポイントになってしまいます。
また、今回はガラスに小さいキズが見受けられました。ガラスのキズは目立ちやすく、場合によってはガラス交換等を行う費用が掛かってしまうため、ご使用の際にはお気をつけ下さい！
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②付属品の有無
付属品の有無は、ROLEXを売る際に最も注意すべきポイントの一つです。
付属品の中には【メーカー発行の保証書】や【箱】・【余りコマ】などがありますが、特に【ギャランティーカード】と呼ばれる、メーカーが発行した保証書が最も重要です。
ギャランティーカードの有無によって査定額に数十万円の差がついてしまうこともあるので、ROLEXをご購入の際にはギャランティーカードの保管をお忘れなく！
今回お買取りしたお品物には、ギャランティーカードが付いていたのでプラスの査定をお付けしました！
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③製造年
製造年も、査定の際によく見るポイントです！
ROLEXは、同じ型番であっても、細かな調整（マイナーチェンジ）が行われることがありますので、製造された年は非常に重要なポイントとなります！
今回のサブマリーナーは、2000~2001年頃に製造されたものでした。16610のサブマリーナーは、20年間近く製造されていたロングセラー商品ですので、年代によって買取金額が変わる場合もございますので、お気軽にご相談ください！
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最後に
本日は最新入荷の中からロレックスのサブマリーナーをご紹介させて頂きました。
ロレックスは相場の変動が激しく売買を迷われる方が多いと思います。
相談だけでも大歓迎ですので、お気軽にかんてい局細畑店にご連絡ください！
スタッフ一同お待ちしております！
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