Apr 27, 2020

グッチのプラチナ製リンクトゥラブリングの買取価格はこちら！日本限定コレクションの査定ポイントをご紹介！ブランドジュエリーを最新相場で高く売りたいなら【茜部】

皆さんこんにちは！

かんてい局茜部店です。

本日グッチのリンクトゥラブリングを買取させて頂きましたので、査定ポイントをご紹介します！

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リンクトゥラブリング

「リンクトゥラブ」はグッチの日本限定コレクションの一つです。

八角形に円の外周が少しずれているようなデザインが特徴ですが、こちらはリングをピッタリ重ねることが出来る様になっております。

2人のリングが綺麗に重なり合うその形状は2人の愛が重なっている姿を表しております。

様々なデザインがありますが、このように重なったデザインは非常にオシャレですね！

査定ポイント

本日査定させて頂いた際のポイントをいくつかご紹介させて頂きます。

①使用感

②サイズ

③素材

④付属品

①使用感(状態)

使用感は査定をさせて頂く全てのお品物で重要なポイントとなります。

リングの場合は普段から着用することが多く、他の物と触れることも多い為傷が付きやすい傾向にあります。

いくら気をつけていても、気付けば傷だらけになっているということも少なくありません。

プラチナやゴールドを使用している場合は、買取させて頂いた後に磨きを行ないますので、小傷であれば大きな問題はありません。

深い傷など、磨きを行なっても消えない傷の場合は査定の際にマイナスポイントとなります。

変形などがあると特に金額が下がりやすく、ブランドであっても素材での査定になる可能性もあります。

②サイズ

リングなどの場合はサイズが人によって異なりますので、需要が高いサイズ以外は少し下がる可能性があります。

今回買取をさせて頂いたリングは約6号と小さめのサイズとなっております。

極端に小さいものや大きいものの場合は買い手が少なく、販売していても動きにくいことがほとんどです。

同じデザインで定価が同じものでも、サイズによって中古相場は変わる可能性があります。

私達のような買取店はそういった部分でも査定金額に差をつけます。

③素材

今回はプラチナ950を使用したリングとなっておりますが、リンクトゥラブシリーズにはK18PG(ピンクゴールド)を使用したモデルもあります。

2020年4月27日現在の定価をみるとプラチナは「202,400円」、ピンクゴールドは「141,900円」とプラチナモデルの方が金額は高くなっております。

しかし中古の相場を見てみるとプラチナモデルの方が安く、ピンクゴールドが上回る形となっております。

金やプラチナの相場も影響しておりますが、ピンクゴールドは日本人に人気が高いことも相場に影響しているといえます。

④付属品

本日はお品物と一緒に「箱」をお持ち頂きました。

普段使用しない付属品ですが、査定をさせて頂く際には付属品も価格に影響します。

使わないことからすぐに捨ててしまったり、掃除や整理の際に捨ててしまったりする方が多くいらっしゃいます。

多少ではありますが、付属品があった方が査定金額が高くなりますので、お品物と一緒にお持ちください。

最後に

本日はグッチのリンクトゥラブリングをご紹介させて頂きました。

ブランドのジュエリーはデザインが優れたものが多く非常に人気が高いです。

かんてい局では目一杯の査定をさせて頂きますので、是非一度査定にお持ちください！

コロナウィルスによる自粛で外に出ていけない方も、「メール査定」や「LINE査定」も行っており、宅配での買取も可能です。

写真を添付するだけの簡単な作業ですので、是非一度お試し下さい！

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