Aug 06, 2020

ルイ・ヴィトンの『ジッピーウォレット』を買取させて頂きました。~モノグラム・アンプラントライン~【北名古屋】

買取商品のご紹介

ブランド：LOUISVUITTON【ルイヴィトン】

型番：M62121

商品名：ジッピーウォレット

素材(ライン)：モノグラム・アンプラント

カラー：マリーヌルージュ

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 開発から約10年、ルイヴィトン高級ラインの１つ「モノグラム・アンプラント」

本日お譲りして頂きましたのは、ルイヴィトンの中でも1.2を争う人気商品【ジッピーウォレット】です。

様々なラインで展開されている本モデルですが、今回のお品物は高級ラインである「モノグラム・アンプラント」というラインでございます。。

「アンプラント」とはフランス語で「刻印」という意味となっております。

その名の通り、「モノグラム調」を「刻印」つまり型押しの様な加工を施している所から「モノグラム・アンプラント」と名付けられました。

プリント加工されている定番のモノグラムやダミエと違い、型押しによる立体感とカーフレザーを使用している事によってうまれる独特の照りや滑らかさがより高級感を与えます。

どちらかと言うとメンズよりかと思われがちですが、実際に見てみると光沢やエレガントさでは、女性に合っているラインなのかもしれません。

また、カラーも今回の「マリーヌルージュ」を筆頭に、黒一色の「ノワール」や赤一色の「スカーレット」などしっかりと男女分かれた色の好みを選ぶことが出来るので、男女ともに使用出来るユニセックスラインとなっております。

普段使っているモノグラムやダミエに飽きたという方。

もう一歩ステップアップしてみませんか？

きっと気にいるラインの１つになると思います！

それでは、ジッピーウォレットの査定ポイントをご紹介致します。

ルイヴィトン・ジッピーウォレット査定ポイントのご紹介！

①角のすれ

今回お買取りさせていただきましたジッピーウォレットには、角のすれがございませんでした。

ルイヴィトンのお財布に限らず、どのお財布の場合にも、必ず見させて頂く重要なポイントは「4つ角の状態」です。

中古のなかなか使用感のあるお財布をみさせて頂くと、この角の部分が割れていたり、ヒビが多く入っているケースがよくよく見受けられます。

今回は、画像にもある通り、とても綺麗な状態でお持ち頂けましたので、プラス査定となります。

②金具のキズ

今回お買取りさせて頂きましたジッピーウォレットの金具は、キズが殆どなくキレイな状態でした。

角すれに続き、金具も劣化・使用感が分かり易いポイントとなります。

どうしてもファスナー財布ですので、この取っ手を使っての使用となるとどうしてもキズは付いてしまいます。

今回は、特にキズ無く綺麗な状態でしたので、プラス査定となります。

③小銭入れの状態

今回お買取りさせて頂きましたジッピーウォレットの小銭入れは、きれいな状態でした。

私達がお財布を買い取らせて頂く上で、2番目に大切なのは「小銭入れ」です。

他が如何に綺麗な状態であっても小銭入れの汚れが目立ってしまっては査定額に大きな影響を与えます。

今回のカラーはネイビー色と少し黒に近い色ですので、汚れは目立ちにくくはありますが、私達も査定の目を光らせております。

小銭入れの綺麗さではお値段としては約1万円前後の価格差が出来るといっても過言では有りません！

今回は、きれいな状態でしたので査定額に影響は御座いませんでした。

まとめ

いかがでしたか？

本日はルイ・ヴィトンの人気商材の買取ポイントをご紹介させて頂きました。

売却の際に注意する大きなポイントをご紹介させて頂きました。

小銭入れなどは特に使用感が出やすい箇所になりますので注意が必要です。

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