ルイヴィトンの定番人気の長財布!モノグラム・アンプラントラインのジッピーウォレット/M60548を当店で買取させて頂きました。
本日はその買取価格と買取のポイントについてご紹介していきます。
実際に買取した買取価格や中古市場についてもお伝えしますので、
・ルイヴィトンのジッピーウォレットのご売却をお考えの方
・ルイヴィトンのモノグラム・アンプラントラインのお品のご売却をお考えの方
・ルイヴィトンの製品の買取について知りたい方
は是非参考にしてみてください。
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モノグラム・アンプラントラインの長財布 ジッピーウォレット/M60548
本日お買取りさせていただいたのはルイヴィトンの中でも1.2を争う人気商品ジッピーウォレットです。

ジッピーウォレットは様々なラインで展開されていますが、今回お買取りさせていただいたのは「モノグラム・アンプラント」ラインのお品です。
「アンプラント」とはフランス語で「刻印」という意味で、その名の通り「モノグラム調」を「刻印」つまり型押しの様な加工を施している所から「モノグラム・アンプラント」と名付けられました。
モノグラム・アンプラントラインはカーフレザーを使用しており高級感のあるラインで、カラーもブラックやレッド、男女ともに使用出来るユニセックスラインとなっております。
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なぜ買取価格が35,000円なのか
ルイヴィトンのジッピーウォレット/M60548は状態によって大きく買取価格が変わります。
ジッピーウォレット/M60548の状態ランクがBランクの平均買取価格は20,000円~35,000円前後、状態の良いAランクのものは中古市場でも35,000~50,000円程の買取価格となります。
また、今回お買取りさせていただいたジッピーウォレット/M60548は旧型タイプになります。
旧型のジッピーウォレットはカードポケットが8枚分なのに対し、新型のジッピーウォレットはカードポケットが12枚分ございます。
キャッシュレス化が主流になりつつある現在、カード枚数が多い新型タイプの方が人気があり、買取金額も高くなります。
今回は査定価格に影響する状態や需要を考慮して35,000円という買取価格がつきました。
その買取価格を左右する「ポイント」についていくつかお伝えしたいと思います。
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ジッピーウォレット/M60548の査定ポイント
今回の大きな査定ポイントは次の3つです。
①角のスレ
②金具の状態
③コインケース内の状態
①角のスレ


今回お買取りさせていただきましたジッピーウォレットには、多少の角スレがございました。
角の状態はお財布の買取する際に必ず見させていただくポイントになります。
使用感のあるお品ですと、角にひび割れがあるものや、ほつれてしまっているものも多く見受けられます。
今回は角スレ以外にも僅かにひび割れがあるお品でした。
ひび割れや角スレが無かった場合は5,000~10,000円程プラスとなります。
②金具のキズやメッキ剥げ

金具部分も使用感が出やすい箇所となります。
特にファスナーの引手部分は使用する際に必ず触れる部分となりますので、メッキが剥げてしまったり傷ついてしまいます。
本体部分のダメージが少ないお品でも、金具部分の状態が悪いと全体の印象も変わってしまします。
今回お買取りさせて頂いたジッピーウォレットの金具は、多少の小傷と、スライダー部分に若干のメッキ剥げがございましたが、大きく目立つダメージではありませんでした。
③小銭入れの中の状態

お財布を見させていただく際、大きなポイントとなるのが小銭入れの中の状態です。
今回お買取りさせていただいたお財布のはブラウンカラーで暗めのお色ですので、汚れは目立ちにくいですが、明るめのカラーになると黒い汚れが目立ってしまします。
小銭入れの中の綺麗さで10,000円前後買取価格に差がでてきます。
今回お買取りさせて頂いたジッピーウォレットの小銭入れは、汚れはあったもの大きく目立たつような汚れではございませんでした。
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まとめ
いかがでしたか?
本日はルイ・ヴィトンの人気商材の買取ポイントをご紹介させて頂きました。
売却の際に注意する大きなポイントをご紹介させて頂きました。
小銭入れなどは特に使用感が出やすい箇所になりますので注意が必要です。
ただ、ヴィトンのお品であれば、壊れていてもダメージが大きな物でもほとんどが買取可能です。
古い・壊れているなどといった理由であきらめる前にぜひご相談下さい♪
当店では電話での買取査定のお問い合わせも可能です。
査定は無料なので、お気軽にご利用ください。
他にも「ルイヴィトン」をなぜ高く買取出来るのか?についてご紹介している記事もありますので、気になる方は下記を参考にしてみてください。
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