質屋かんてい局は岐阜・愛知の質、ブランド品売買の専門店です/茜部、細畑、北名古屋、小牧、春日井、大垣で展開中

代表TEL:小牧店(営業時間10:00~19:00 )
(販売コーナー 10:30~18:30)

0568-68-8998 お問い合せ

茜部店のお知らせ

【ルイヴィトン】高価買取査定ができる人気ライン5選を紹介します。【茜部】

中古のブランドバッグの中で高価買取ができるブランドと言えば「ルイヴィトン」と連想する方は多いと思います。

買取で持ち込まれる方もルイヴィトンは高価買取と思って持ち込まれる方は多いのですが、ヴィトンだからと言ってすべてが高価買取査定ができるとは限らないのです。

様々な種類のライン(柄)が展開されています。

ルイヴィトンを象徴するような柄や一定期間のみ発売された珍しいライン、長い間発売されていたが、廃盤になってしまったラインなどとても多くのラインが存在します。

発売される全てが人気あるとは限らないし、定番として長く発売されているラインでも人気は変化していきます。

今回の記事ではどのラインが高価買取査定に繋がりやすいのかを5選ピックアップしてお知らせしていきます。

参考にして頂けると幸いです。

👇電話でのお問い合わせはこちら👇

かんてい局茜部店:058-273-8002まで

高価買取査定ライン

高価買取査定がしやすいライン5選を紹介します。

※今回はライン(柄 素材)についてのお話なので、商品によっては変わります。

モノグラムライン

ルイヴィトンを代表するラインです。

ルイヴィトンと言えばこの柄が連想する方が多いのではないでしょうか?

ブランドをすぐに連想させる柄、ブランドを象徴するようなラインは査定にとても優遇されます。

定価に対して買取金額が高くなりやすいラインの一つです。

新しくても古くても安定した査定金額を付ける事が可能です。

新品で持ち込まれた場合は定価(税抜き)75%程度はつけれやすいラインです。

☟☟☟手間いらずでパパっと金額査定!☟☟☟

ダミエライン

ダミエラインもモノグラムと比較しても引けを取らないラインです。

発売されかなりの年月が経過しても高い人気を継続していますし、知名度もあります。

ダミエラインは茶色だけでなく白や黒など展開されていますが、最も人気が高いのが茶色です。

新品で持ち込まれた場合モノグラム同様、定価(税抜き)75%程度の査定がつくことが多いです。

それ以外の色については、汚れが目立ってしまうことや男性向けの柄になるので人気が劣ってしまいます。

買取価格にも影響してしまいます。

茶色(エベヌ)に比べると10%ほど変わってきます。

👇電話でのお問い合わせはこちら👇

かんてい局茜部店:058-273-8002まで

モノグラムリバース

2017から登場したラインです。

モノグラムのダークブラウンとライトブラウンのカラーを反転させた柄になっています。

発売してさほど時間は経過していませんが、一目でルイヴィトンと分かることや、使いやすい色目、モノグラムを新しくさせた斬新な柄なので高い人気を継続しています。

モノグラムラインやダミエラインと変わらない高い率で高価買取することができます。

☟☟☟手間いらずでパパっと金額査定!☟☟☟

バイカラーモノグラムアンプラントレザー

このラインは2021年に発売開始されたラインでモノグラムリバース同様さほど時間は経過していませんが高い人気が継続しているラインです。

アンプラントレザーに大きいモノグラムが刻印されている柄です。

大きいモノグラムが今までのイメージを一新。

定価はキャンバスと比較しても高く設定されていますが、高価買取になりやすいです。

ただモノグラムやダミエラインと比較すると買取査定の率は少し下がる印象です。

👇電話でのお問い合わせはこちら👇

かんてい局茜部店:058-273-8002まで

モノグラム・マルチカラー

ルイヴィトンと村上隆とのコラボラインです。

以前にも長期間発売されていましたが、廃盤になりました。

廃盤後人気があがり、マルチカラーラインも復刻したことによって現在では人気ラインの一つになっています。

現在発売されているモデルはもちろん人気が高いですが、以前に発売されていたモデルも状態によってとても高く買取ができます。

人気は高いですが、買取査定の率はモノグラムやダミエラインとは少し下がる印象です。

しかしかなり前に購入された商品に関しては未使用に近ければ当時の定価を上回る買取価格が出るものもあります。

 

現在高く買取がしやすいラインを説明しました。

次は定番ラインだけれども、査定が厳しくなってしまうラインをご紹介します。

☟☟☟手間いらずでパパっと金額査定!☟☟☟

買取価格がでにくいライン

ルイヴィトンの定番といってもすべてが人気があり、高価買取できるとは限りません。

定番として長い期間発売されていても買取価格が厳しくなってしまうラインをご紹介します。

エピライン

1990年代にとても人気があったラインですが長期間人気は落ち着いています。

革を使用した丈夫な作りになっていますが、一目でルイヴィトンと分からないことや、素材が高い故に定価が高い物が多い、使う場所を選ぶなどの理由で人気がモノグラムなどと比較して劣ってしまいます。

黒ならまだしもその他の色となると新品で購入してそのまま買取を依頼しても定価の5,6割になってしまうことがあります。

👇電話でのお問い合わせはこちら👇

かんてい局茜部店:058-273-8002まで

アンプラントライン

発売開始されたときは人気が高かったのですが、時間の経過とともに人気が下がってしまいました。

エピ同様、素材は革を使用し定価が高くなりやすいということや、重量がある、目立たないなど使ってみると思うことがたくさんあるラインのようです。

エピ同様、新品で持ち込まれても定価の5、6割程度にしか買取価格が付かないことが良くあります。

☟☟☟手間いらずでパパっと金額査定!☟☟☟

まとめ

高く買取ができる共通点としては、一目でルイヴィトンと分かる柄であること、キャンバス地を使用していて耐久性や比較的軽い仕様になっているもの、汚れが目立ちにくい茶系であることなどの共通点があります。

新たなラインが発売された場合でも人気が出るか出ないかを見極めるポイントになります。

男性専用ラインや皮を使用した高級ラインは買取では少し厳しくなります。

高いのに何故?と思う方が多いと思いますが、買取には人気がとても大きな影響を与えるということです。

ヴィトンだからと言って高価買取できると決めつけることができないので売却前提で購入される方は相談された方が良いと思います。

高価買取がしやすいラインの商品はバッグだけでなく、財布や小物も高くなる確率が高いです。

ご使用されていないものがあれば、高価買取できますので、一度ご相談下さい。

ページトップへ戻る

MENU