皆さんこんにちは!
岐阜市のかんてい局細畑店です。
高級時計の購入ご相談を受ける際、『オメガ』と『IWC』の2ブランドを検討されてる方やどちらを買うか迷われている方が非常に多いです。
そこで今回は、筆者がオメガとIWCの比較を行い、よく聞かれる質問を5つほど上げ、鑑定士として個人の見解を解説していきます。
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間違いなくどっちも良い!

正直、ご質問頂いたこの内容について、一概に「こちらがいい!」と答えることはできません!
理由としては、オメガは高い精度に耐磁性という強みを持っているのに対して、IWCはブランドの持つ伝統や、堅牢性、パイロットウォッチの信頼性という全く異なる魅力を持っています。
ゆえにどちらも一生ものの時計としては申し分なく両方ともオススメと言えてしまいます!
そこで今回は「よく聞かれる質問5選」という条件を絞ってどちらかを回答していきます。
※あくまで個人的見解からの選択となります。購入時は予めご了承ください。
よく聞かれる5つの質問
それではよく聞かれる5つの質問の紹介と私的回答・解説をします。
あくまで今回は質問されたことに対するアンサーですので、条件が変わると回答・解説も変わりますので予めご了承ください。
①50万円台以内で買うならどっち?

1つ目の質問は「50万円台以内で買うならどっち?」という質問です。
オメガもIWCも20万円~100万円ほどで流通しているモデルが多く、その中でも様々なモデルが出回っているため、その中でも比較的手の出しやすい50万円以下というボーダーラインを設けました。
筆者の解答としては『オメガ』を選びます。
理由としては、その予算内で買える『ブランドを代表するアイコンモデルの有無』です。
オメガであれば『スピードマスター(ムーンウォッチ)』、IWCであれば『ポルトギーゼ』『パイロットウォッチ(マークシリーズ)』が挙げられますが、IWCはその予算内でアイコンモデルを購入できるものはほとんどありません。
▼オメガ/3570.50/スピードマスタープロフェッショナル


▼IWC/IW510202/ポルトギーゼ(ハンドワインド・エイトデイズ)


▼IWC/IW328203/パイロット・ウォッチ・マーク20


低予算で購入できる、ブランドを代表するモデルの存在は大きいと判断し、こちらはオメガに軍配が上がりました。
②リセールがいいのはどっち?

2つ目の質問は「リセールがいいのはどっち?」という質問です。
時代によって変化する部分ですが、リセールに関しては僅差で『オメガ』を選びます。
2ブランドとも安定したリセール率を誇りますが、それぞれのリセールの良いモデルを比べると2026年3月現在、オメガの『3570.50/スピードマスタープロフェッショナル』は2014年時の定価に比べると買取金額がほとんど変わらず、IWCの『IW328903/インヂュニア』は60~65%ほどとなっており、オメガの代表モデルの方が高いリセール率を誇ります。
オメガ/3570.50/スピードマスタープロフェッショナル


IWC/IW328903/インヂュニア


スピードマスターやシーマスターが特に安定した値動きをしており、定価上昇の影響で、中古価格も上がっているため、IWCもリセールは悪くはないといえど、オメガが勝る部分なのではではないかと感じます。
③人気があるのはどっち?

3つ目の質問は「人気があるのはどっち?」という質問です。
どういった条件で人気と捉えるかは人それぞれですが、店頭で販売・買取を行っている筆者の意見としては、『オメガ』が人気かと思います。
どちらも幅広い層の男性に人気のブランドなのは間違いありません。
ただオメガについては『月面着用の実績』『007シリーズなどの映画への採用』『オリンピック公式タイムキーパー』など、インパクトの強いエピソードが世界中で浸透しており、根強い人気を支えるものとなっています。
④初めて時計を買う時、最初に買うならどっち?

4つ目の質問は「初めて時計を買う時、最初に買うならどっち?」という質問です。
これについては腕時計をどんな時に使うかで選ぶのが良いのではないでしょうか。
この質問に対しては筆者は『オメガ』を選びます。
初めて時計を買う際は、やはりデザイン性やコストで選ぶことが多いのではないでしょうか。
オメガはレーシングやダイバーズウォッチといったスポーティーな時計ブランドのイメージが強いですが、『コンステレーション』や『デヴィル』といったラグジュアリー且つ比較的安価なモデルも存在します。
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⑤一生モノにするならどっち?

5つ目の質問は「一生モノにするならどっち?」という質問です。
各々の趣味や体格、好みによるので一概には言えませんが、筆者は『IWC』を選びます。
オメガもIWCに劣らず、コストパフォーマンスや実用性など数々の強みを持っていますが、筆者としてはブランド、またその中のモデルが持つ歴史、時計の堅牢性に目が行ってしまうため『IWC』を推します。
オメガ・IWCおすすめモデル各3選!
それでは実際に買取・販売している鑑定士がおすすめするオメガ・IWCの腕時計を3本ずつご紹介します!
ぜひ購入の参考にしてください!
1.オメガ/3570.50/スピードマスタープロフェッショナル

型番:3570.50
商品名:スピードマスタープロフェッショナル
素材:SS(ステンレススチール)

オメガを代表するスポーツモデル『スピードマスター』です。
人類の夢を乗せたアポロ計画で史上初の月面着陸に携行され、「ムーンウォッチ」の愛称で知られる世界的に有名なモデルです。
時計としての性能はもちろん、登場から現在に至るまで中古相場が上がっているというリセールバリューの良さも魅力のひとつです。
2.オメガ/4503.31.00/デヴィルプレステージ

型番:4503.31.00
商品名:デヴィルプレステージ
素材:SS(ステンレススチール)

クラシックでエレガントな印象のメンズ自動巻きモデルです。
英語の『Devil(悪魔)』ではなく、フランス語で『街・都会』を意味する‘‘De Ville‘‘に由来しており、洗練された都会的なイメージを持っています。
カレンダー機能搭載で実用性も高く且つどんなシーンでもお使いいただける一本です。
3.オメガ/2812.52.37/シーマスターアクアテラ/レイルマスタークロノグラフ

型番:2812.52.37
商品名:シーマスターアクアテラ/レイルマスタークロノグラフ
素材:SS(ステンレススチール)

1957年に「鉄道時計」として登場し、現在は復刻やリバイバル等でシーマスターに属するモデル「レイルマスター」。
こちらはアクアテラをベースにクロノグラフを搭載したスポーティーで視認性の高いデザインの一本です。
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1.IWC/IW328201/パイロットウォッチ/マーク20

型番:IW328201
商品名:パイロットウォッチ/マーク20
素材:SS(ステンレススチール)

IWC傑作のミリタリーウォッチ「マークシリーズ」。
こちらは2022年にフルモデルチェンジを果たしたマーク20です。
驚異の120時間パワーリザーブに、100m防水とより実用的になったモデルです。
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2.IWC/IW391406/ポートフィノ・クロノグラフ 39

型番:IW391406
商品名:ポートフィノ・クロノグラフ 39
素材:SS(ステンレススチール)

『ポートフィノ』というモデル名は、イタリアのジェノヴァに近いティグッリオ湾に有るリゾート地から名づけられました。
セレブリティやスターが惹きつけられるこの地の名を与えられたポートフィノは、落ち着きのある洗練されたセンスのラインとして人気を博しています。
3.IWC/IW328903/インヂュニア オートマチック40

型番:IW328903
商品名:インヂュニア オートマチック40
素材:SS(ステンレススティール)

1970年代にジェラルド・ジェンタが手掛けた「インヂュニアSL」をオマージュ、特徴的な格子模様の文字盤など受け継がれたモデルです。
軟鉄製インナーケースを採用したことで高い耐磁性を実現、ムーブメントを保護。
キャリバー32111を搭載しており、120時間ものパワーリザーブ、10気圧防水、デイト機能など優秀な機能面を備えています。
まとめ
今回はオメガ・IWCどちらがよいかを解説させて頂きました。
結果的に甲乙つけがたいのは確かですが、ある条件下の時はしっかりと甲乙つけることが出来ます。
今回の質問はよくある質問なだけに、ニッチな内容となっておりますので、購入を予定されている方の参考になれば幸いです。
かんてい局でもオメガ・IWCを販売していますので、オンラインショップをチェックしてみて下さい!
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