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【長財布】ルイ・ヴィトンとボッテガ・ヴェネタどっちが人気?耐久性、価格差など比較してみた!【大垣】

こんにちは。

かんてい局大垣店です。

本日はルイ・ヴィトンとボッテガ・ヴェネタの長財布を比較して、お話していきたいと思います!

 

この記事は、

・どっちの長財布がよりいいのか知りたいの方

・ボッテガ・ヴェネタかルイ・ヴィトンの長財布で迷っている

・長財布派の方

におすすめの記事となっています。

 

お電話でのお問い合わせでしたら

大垣店:0584-74-7235まで

ヴィトンとボッテガの財布、どちらが人気ですか?

ルイ・ヴィトンとボッテガ・ヴェネタの財布はどっちも愛用者が多く人気です。

イメージとしては丈夫さ重視であれば「ルイ・ヴィトン」、デザイン性重視であれば「ボッテガ・ヴェネタ」という印象があります。

重視するものや年齢によってかたよりはありますが、どっちのブランドも長財布、ミニ財布、カラーなど種類も多く人気が高いです。

ルイ・ヴィトンのイメージと年齢層

ルイ・ヴィトンの財布は品質と耐久性がとても高いイメージがあるようです。

企画・製造・販売とすべてを自社で担っているルイ・ヴィトンの商品は、長年使用しても綺麗な状態を保つことができ、下は20代から上は60代くらいまで幅広い年齢層から支持されています。

ボッテガ・ヴェネタのイメージ

ボッテガはイントレチャートといった編み込みが有名で、可愛らしいというよりは上品でクールなイメージがあります。

オシャレや流行に敏感な20代からブランドの主張も少なくシンプルなものを好む50代まで幅広い世代に愛用されています。

ボッテガは流行遅れ?

2000年前半くらいのボッテガ・ヴェネタは40代以上の特に男性が愛用している印象があったので流行遅れなどの意見が多くありましたが、全くそんなことはありません。

少し前にマキシイントレチャートが誕生し、新しいボッテガブームがうまれたので愛用者がぐんっと増えています。

ヴィトンとボッテガの長財布比較

では今回はルイ・ヴィトンとボッテガ・ヴェネタの2種類の長財布で実際に比較していきたいと思います。

購入を検討している方は是非参考にしてみてください!

ルイ・ヴィトンのジッピーウォレットのサイズ

型番:M42616

サイズ:横19.5×縦10.5×マチ2.5cm

コンパクトで収納力が高いジッピーウォレット

ジッピーウォレットはルイ・ヴィトンの中でも有名なラウンドファスナー型の長財布で、ぐるっと一周ファスナーになっているので中身が落ちる心配もありません。

手に収まるコンパクトなサイズ感ですが、中のスペースも広く、ポケットも豊富で収納力にすぐれた長財布です。

 

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ボッテガ・ヴェネタのカセット ジップアラウンドウォレットのサイズ

型番:748054

サイズ:横19×縦11.4×マチ2cm

トレンド感満載なカセット ジップアラウンドウォレット

ボッテガの代名詞でもあるイントレチャートがマキシサイズになったトレンド感満載な長財布です。

ヴィトンのジッピーウォレットよりも1cmほど高さがあるので、お札や領収書などがファスナーに巻き込まれる心配もありません。

 

個人的な意見ですが、ボッテガのジップアラウンドウォレットは女性の手には少し大きいように感じたので、サイズだけでみるとヴィトンのジッピーウォレットの方が扱いやすいように感じました。

男性であればジップアラウンドウォレットでもバランスよく持つことができると思います。

 

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ヴィトンとボッテガの財布どっちが使い勝手がいい?

ルイ・ヴィトンもボッテガ・ヴェネタの財布もどちらも収納力が高く、使い勝手がいいと評判です。

実際に中身の仕様をみていきましょう!

ジッピーウォレットの仕様

ファスナー開閉式

【内側】オープンポケット×3、カードポケット×12、小銭入れ×1、札入れ×3

カセット ジップアラウンドウォレットの仕様

ファスナー開閉式

【内側】オープンポケット×2、カードポケット×12、小銭入れ×1、札入れ×2

 

ルイ・ヴィトンの方が2つポケットが多い作りになっていますが、ボッテガ・ヴェネタの財布も十分なポケット数があるので使い勝手はさほど変わらないように思います。

どちらもファスナーで大きく開くので中身の出し入れがしやすく、どっちも使い勝手はいいと感じました。

ボッテガとヴィトン、どちらがオシャレですか?

どちらもライン展開やカラー展開が豊富で、ルイ・ヴィトンには大胆さ、ボッテガ・ヴェネタには繊細さのそれぞれ違うオシャレな印象があります。

筆者の意見としては、オシャレな方のSNSなどで最近よくみかけるのは、ボッテガ・ヴェネタの財布なのでデザイン性のオシャレさはボッテガ・ヴェネタの方があるように感じます。

ジッピーウォレットのライン展開

現在、ジッピーウォレットのラインは公式サイトで展開されているだけでも

  • モノグラム
  • モノグラム・リバース
  • モノグラム・アンプラント
  • ダミエ・エベヌ
  • ダミエ・アズール
  • マヒナ
  • エピ
  • その他限定キャンバス 2種類

と9種類ありました。

中には個性的なコラボデザインや日本限定などもあり、高級感もありつつ定番とは違った遊び心も魅力です。

カセット ジップアラウンドウォレットのカラー

最近のボッテガ・ヴェネタは以前に比べてカラーバリエーションがかなり増えました。

定番のブラックやボッテガのイメージカラーであるパラキート(グリーン系)の他にも12種類のカラーが展開されていました。

なかでもオシャレな人からは特にブラックとポリッジ(ベージュ系)が人気なようです。

ヴィトンの財布とボッテガの財布、どちらが耐久性がありますか?

ズバリ!耐久性が高いお財布はルイ・ヴィトンのジッピーウォレットです。

ボッテガ・ヴェネタも上質な素材が使われていますが、「ルイ・ヴィトン 財布」と検索すると「丈夫」や「寿命」などのワードが出てくるくらい長く愛用できると高評価です。

ジッピーウォレットの素材

モノグラムのジッピーウォレットの素材はレザーではなく「トアル生地」が使われています。

トアル地とは綿の生地に塩化ビニールのコーティング加工がされたもので耐久性が高く、お手入れもしやすいです。

また、レザーと比べても軽く、水や湿気、薬品にも強い特徴をもっています。

カセット ジップアラウンドウォレットの素材

カセット ジップアラウンドウォレットは「カーフレザー」が使用されています。

カーフレザーは生後6ヶ月以内の仔牛の皮で若干かたいですが、傷などがつきにくい素材です。

使えば使うほど馴染んできてエイジングを楽しみたい方にはピッタリの素材です。

ボッテガの財布とヴィトンの財布の価格差はどれくらいですか?

ルイ・ヴィトンとボッテガ・ヴェネタの財布の定価は3万円ほどボッテガの方が高いですが、買取金額に少し差があります。

どちらも同じ中古のABランクという条件で定価と買取価格の差をみていきましょう。

ルイ・ヴィトン ジッピーウォレットの定価と買取価格

新品定価:114,400円

ABランク 買取価格:35,000円~43,000円前後

ボッテガ・ヴェネタ カセットジップアラウンドウォレットの定価と買取価格

新品定価:141,900円

ABランク 買取価格:30,000円~38,000円前後

 

ルイ・ヴィトンよりもボッテガ・ヴェネタのほうが定価から比べると、買取価格との差がかなり大きいことが分かります。

ルイ・ヴィトンの商品は一切セールをしないので価値が下がりにくいことも関係しています。

 

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ヴィトンとボッテガ、コストパフォーマンスはどちらが良いですか?

ネットのブログや個人的な意見になりますが、全体の評価をみるとコストパーフォーマンスは「ルイ・ヴィトン」のほうがいいという声が多いです。

どちらもオシャレでいいところはありますが、ルイ・ヴィトンの商品はボロボロやべたべたになっても買取できるのでいずれ売却を考えている方や長く使い、コストパフォーマンスを重視している方は「ルイ・ヴィトン」のお財布がおすすめですよ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はルイ・ヴィトンとボッテガ・ヴェネタの長財布で比較をしてみました。

どちらも素材や使い勝手がよく、おしゃれなアイテムなので、どこを重視するかで決めていただくのが一番いいかもしれませんね。

もし迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

また、ルイ・ヴィトンとボッテガ・ヴェネタの長財布は人気が高く買取も頑張ることができます。

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