世界ではもちろん、国内でも大変な人気を誇るヴィトン。
ヴィトンの財布を一度は持ちたいという方も多いと思います。
ですが、ヴィトンは女性のイメージがあり、男性ラインは少ないと思われていませんか?
今回の記事では、
★男性でも持てるヴィトンの財布を知りたい
★ヴィトンの財布の魅力を知りたい
★人気の柄が知りたい
という方に読んでいただきたい記事となっていますのでぜひご覧ください!
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◆ヴィトン メンズ財布 人気の柄ランキング5選
今回人気の柄としてご紹介するモデルは、【男性がオン/オフ問わず使いやすい】というコンセプトのもと厳選いたしました。
1位 エクリプス
【モノグラム・エクリプス】ラインです。
2016年に発表された新しいメンズライン。伝統のキャンバス素材を使用しており、ベースはブラックでモノグラムの部分はグレーとしたスタイリッシュなカラーリングです。モノグラムがブラウン色でユニセックスラインとなっていたものから、ブラック×グレーのメンズラインとしての発売で大人気となりました。
ポルトフォイユ・マルコNM
こちらは定番人気の二つ折り財布です。
サイズは、横11cm×縦9cm×幅1.5cm。
バッグに収納しても場所を取りませんし、内ポケットに入れて持ち歩くこともできます。二つ折り財布の中では、収納スペースも多いため、デザイン・品質・機能性、どれをとってもトップクラスの実力を持つ財布です。
2位 エピ
【エピ】ラインです。
1985年に登場し、およそ35年以上もの長い間エピラインのアイテムが発売されていることからも、ルイヴィトンを代表するラインのひとつとなっています。『グレインレザー』という上質な本革が使われており、その寿命はおよそ40年持つともいわれています。また、細かい型押しでシワなどが目立ちづらく、いつまでも美しい風合いを保ち続けてくれます。シンプルでありながら飽きのこないデザインは、光の当たり方で見た目が変化し、ムダのない洗練されたデザインで大人っぽい印象を与えてくれます。
ポルトフォイユ・ブラザ
こちらは定番人気の長財布です。
サイズは、横10.5cm×縦19cm×幅2cm。
カードを複数枚持ち歩きたい方や、領収書などをもらう機会が多い方にとって利便性の高い財布です。ジャケットにも入るサイズという点もおすすめポイントです。
3位 グラフィット
【ダミエ・グラフィット】ラインです。
2008年に誕生したメンズ向けダミエシリーズです。グラフィットは『黒鉛』を意味する言葉ですが、その名の通り深みのあるブラックベースとグレーカラーが特徴です。発売当初からそのデザイン性と数少ないメンズラインとして大人気となりました。
ジッピーウォレット・ヴェルティカル
こちらは定番人気のラウンドファスナー財布です。
サイズは、横20cm×縦10cm×幅2cm。
カードスロットは14枚で収納力は抜群です。こちらのお財布は細身でポケットにもしまえるのが最大のおすすめポイントです。
4位 モノグラム
【モノグラム】ラインです。
こちらは説明不要の定番ラインですね。モノグラムの意味は『二つ以上のものを組み合わせた』という意味であり、ブランド名のイニシャルである『L』『V』と、星と花のモチーフを並べたデザイン。ダークブラウンのベースに、ベージュで模様が施されています。まさにヴィトンといえばという代表的ラインで、今も人気の衰えを知りません。
ジッピーウォレット
こちらは定番人気のラウンドファスナー財布です。
サイズは、横20cm×縦10cm×幅2.5cm。
開け閉めしやすく、収納性も抜群で非常に使い勝手の良いデザインです。使い勝手という面では、こちらのお財布以上を見つけることは困難ともいえるのではないでしょうか。
5位 タイガ
【タイガ】ラインです。
タイガは1993年にルイヴィトンとして初めて登場した本格的なメンズライン。ロシア語の『地方の針葉樹林』を意味する言葉が名称の由来となっています。シベリアの針葉樹のようなシャープでシンプルな美しさが評判となり、ルイヴィトンの数あるラインナップのなかでも本革が使用されていることも相まって、高級志向のビジネスマンを中心として愛されるようになりました。
ポルトフォイユ・ブラザ
こちらは定番人気の長財布です。
サイズは、横10.5cm×縦19cm×幅2cm。
先述でも紹介しているモデルですが、こちらも本革でしっとりとした肌触りが心地よいお財布です。
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◆ヴィトンはどんなブランド!?
ルイヴィトンの歴史は古く、1854年まで遡ります。
創業者はその名の通り「ルイ・ヴィトン」。彼はパリでトランク製造職人マレシャルの見習いとなります。30歳のころにはルイ・ヴィトンはフランス随一のトランク製造職人となり皇室からの注文を受けるまでになりました。その後1854年、33歳で結婚と同時に独立してパリの高級ブティック街にトランク専門のお店を構え、現在のブランド「ルイヴィトン」発祥となりました。
素材も革より軽い自作の防水性のあるトランクを発表し、当時のセレブ達の話題となり、歴史の第一歩を歩み出しました。1896年には偽物に対するために新たに発表されたルイヴィトンのイニシャルに星と花を組み合わせた「モノグラム」が発表され商標登録をします。
モノグラムが日本の影響を受けた家紋からインスピレーションを受けたことは有名な話です。複雑なマークを職人が一つ一つ職人が書き上げるため、同じものを作ることが出来ず、偽物業者・商品を激減させることが出来ました。ちなみに1888年に発表されたトアル・ダミエの市松模様も日本をモチーフにしたデザインとされており、ヴィトンと日本はこの頃から深い関わりがあったようです。
これまで名立たる人物がヴィトンを愛用してきているので、ブランドの知名度や信頼性は非常に高いと言えるでしょう。
ヴィトンは女性向け?!
ヴィトンは主に女性に向けたファッションブランドという印象があり、女性向けハイブランドとして認識されることもあります。
その理由は女性らしいバッグや財布など、現代の最新ファッションに合わせられるアイテムを数多く発売しているからです。
また、レディース向けアイテムと比べるとメンズ向けアイテムは多いという印象を受けません。
しかし、洗練されたデザインや素材の良さに差異はないので、男性がヴィトンの財布を使用しても全く違和感を感じることはないでしょう。
👇ヴィトンの財布、集めてみました👇
◆最後に
いかがでしたか??
今回は憧れのブランド「ルイヴィトン」のメンズ財布のなかでも、特に人気の柄を5つご紹介しました。
ぜひ自分にあった柄(ライン)を選んでみてください!
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