Jan 17, 2022

【ルイ・ヴィトン】M51156/バティニョールの買取価格と査定ポイントのご紹介！モノグラム【小牧】【買取実績】

ヴィトンの【M51156/バティニョール】を買取させて頂きました。

本日はその買取価格と査定ポイントについてご紹介していきます。

この記事は

ヴィトンのハンドバッグの買取価格が知りたい方

ヴィトンのM51156/バティニョールの買取価格が知りたい方

ヴィトンのバッグの査定ポイントを知りたい方

にオススメの記事です。

参考にして頂けると幸いです。

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ルイヴィトン　M51156　バティニョール

本日買取させていただいたお品物は、ルイヴィトンのハンドバッグの「M51156/バティニョール」です。

ルイヴィトンの中でも非常に人気の高いモノグラムラインのハンドバッグです。

大きすぎず小さすぎないサイズ感は使い勝手が良く、非常に人気の高いモデルです。

ルイヴィトンのモノグラムラインのバッグは中古市場でも需要が大きく、中古価格も数年前より上がっております。

現在相場上昇により使っていなかったバッグを手放される方が多くいらっしゃいます！

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M51156/バティニョールの買取価格

ルイヴィトンのM51156/バティニョールの買取価格は、状態や査定価格に影響する中古相場、在庫状況によって変動しますが、

今回は「30,000円」という買取価格がつきました。

その買取価格を左右する「査定ポイント」についていくつかお伝えしたいと思います。

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M51156/バティニョールの買取の査定ポイント

①傷、角擦れ

バッグを査定する際に重要なポイントとなるのが、傷や角擦れです。

今回のバッグの査定で特に気になった部分が角擦れです。

使用に伴って徐々に角部分が擦れてしまい、中のワイヤーが見えてしまっております。

ルイヴィトンのバッグは頑丈な造りですので、簡単に擦れてワイヤーが見えることは多くはありませんが、長い間使用していたり、使用方法が雑だったりすると傷や擦れもひどくなります。

ワイヤーが出てくるほど使用してしまうと、査定金額も大きく下がってしまいます。

②ハンドル(持ち手)の状態

2つ目はハンドルの状態です。

ヌメ革を使用したバッグは雨や汗などの水分によりシミや変色などの使用感が現れやすく、変色した部分は戻ることはありません。

特にハンドル部分は必ず持つ部分になりますので、手汗による使用感は査定金額に影響を及ぼします。

使用感が現れやすい部分だからこそ、雨の日や暑い日を避けるなど対策をすることで、長くきれいに使用できるようになるかもしれません。

③内側の汚れ

最後は内側の汚れです。

今回買取をさせて頂いたバティニョールに内側にはボールペンのインクがついた跡がありました。

バッグの中には様々なものを入れますので、バッグの中で触れ合ったり、芯を出したままのボールペンを入れてしまったりすることで、汚れの原因となります。

またその他にも化粧品や飲料がついたりこぼれたりと様々なケースが考えられます。

パッと見ではわからない部分ですが、購入を検討される方は結構気にする部分ですので、査定価格にも影響を及ぼします。

 

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 最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はルイヴィトンのM51156/バティニョールの買取価格についてご紹介させていただきました。

現在持っているバッグ、財布の買取価格がいくらになるか気になる方は、是非かんてい局小牧店にお持ち込みください！

お客様のご来店をお待ちしております！