皆さまこんにちは、質屋かんてい局小牧店です。
今回はルイヴィトンの定番中の定番バッグ「アルマ」の、
新旧の違いについてご紹介します。
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こちらのブログは、
・ルイヴィトンのバッグ購入を検討中の方
・アルマが欲しいという方
・アルマの新旧の違いについて知りたい方
などに特におすすめなブログとなります。
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ルイヴィトンのアルマってどんなバッグ?

ルイヴィトンの定番ハンドバッグである「アルマ」。
その名前の由来は、パリのセーヌ川にかかっている橋であるとされ、ラテン語では「恵み」を意味しています。
バッグの上部、ハンドル部分などが丸みのあるカーブがかかったフォルムをしており、可愛らしい雰囲気のあるバッグです。
現在では様々なサイズや素材、カラーで展開されており、自分に合ったアルマを探すことができるのが魅力です。
フォーマルもカジュアルも対応できる万能バッグとして強い人気を誇ります。
アルマのサイズ展開は以下の通り👇
・BBサイズ
【横23.5cm×縦17.5cm×マチ11.5cm】
PMサイズよりも小さいサイズ感のミニバッグ。
荷物が少ない方、アクセサリー感覚でもてるのが可愛いです。
・PMサイズ
【横32cm×縦25cm×マチ16cm】
コンパクトな印象ですが以外と収納力があるPMサイズ。
A5サイズの本なども収納可能なサイズ感で普段使いしやすいです。
・MMサイズ
【横36cm×縦28cm×マチ17cm】
PMサイズよりさらに収納スペースが広くビジネスシーンなどでも使えます。
荷物が多め、ペットボトルも入れたいという方はMMサイズの検討をおすすめします。
・GMサイズ
【横39cm×縦30cm×マチ19cm】
MMサイズとほとんど一緒ですが荷物の収納力が高く、少しの小旅行などにも使えます。
もちろん普段使いにも使えるので、普段から荷物は沢山持ち歩くという方はGMサイズがいいですね。
☟お電話でのお問合せは☟
かんてい局小牧店:0568-68-8998まで
アルマの新旧違いについて
ルイヴィトンのアルマとはどのようなバッグなのか簡単にご紹介しました。
同じ型番のアルマでも新旧があり、細かなマイナーチェンジが行われているモデルもあります。
ルイヴィトン/M51130 アルマ新旧で何が違う?
まずはM51130/アルマの違いについてみていきましょう。
M51130 アルマ旧型

発売当初はオープンポケットがひとつのみのシンプルな作りになっています。
M51130 アルマ新型

新型は携帯電話(ガラケー時代)の普及が始まった2000年代頃に登場。
オープンポケットに加えて、反対側に携帯ポケットが追加されています。
ルイヴィトン/M53151 アルマPM新旧で何が違う?
次は型番M53251/アルマの新旧違いについてご紹介します。
数か所変更点がありますよ。
M53151 アルマ旧型
オープンポケットとモバイルポケットが両方とも同じ面にあります。
どちらか片方にあることで使いやすさがUPした様に感じますね。
M53151 アルマ新型
新型になってどこが変更されたのでしょうか。
①尾錠が追加

底部分に尾錠が取り付けられました。
底が汚れなくて済むのは嬉しいポイントですね!
②キーカバーが追加

カギにクロシェットが追加されました。
③ポケットが変更

元々あったモバイルポケットが時代に合わせて変更されました。
オープンポケットがふたつ並んでおり、さらに使いやすくなっています。
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最後に
いかがでしたでしょうか。
今回はアルマの新旧違いについて簡単にご紹介しています。
サイズや素材展開も豊富なアルマなので、自分に合ったものを是非探してみて下さい。
かんてい局オンラインショップでは随時商品の販売を行っていますので、アルマが欲しい!!という方は要チェックです。
その他ブランド商品もお取り扱いがあるのであわせて是非ご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。