今回はシャネルの「H1629 J12」を「290,000円」で買取しました。
この記事は以下のような方にオススメ!!
・シャネルのJ12の買取価格が知りたい方
・シャネルの腕時計の買取査定基準が知りたい方
シャネルのJ12の売却を考えられている方は、ぜひこの記事を参考にしてください!
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買取査定ポイント
それでは、詳細な買取査定ポイントについて解説します。
時計の買取は主に「商品状態」「付属品」によって査定額が決まります。
商品状態
腕時計の買取価格は外装状態により異なります。
ケース・風防

ケース
ケースのキズは元々複数ありました。J12はセラミック素材のため、ステンレススチールのように研磨磨きをかけることが出来ません。
そのため、お持ち込み頂いた際の状態がそのまま買取価格に反映されます。
風防(ガラス)
風防に大きなキズや欠けはほとんどありませんでした。
ごくわずかな風防のキズはありましたが、査定額にまで影響するような大きなものではありませんでした。
ブレス伸び

ブレス伸びもほとんど感じられませんでした。
J12ではあまり伸びが出るケースは少ないですが、経年劣化や使用に伴って伸びが出ることもあります。
ブレスレットは一度伸びると修理できず、伸び過ぎてしまうと強度にも問題が起こります。
伸びている状態というのは、使用による金属疲労でブレスのパーツに隙間ができるため、ブレスが真っすぐではなく曲がって垂れることでわかります。
伸び具合によっても査定額は違いますので、同様の商品で価格差が出るポイントです。
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付属品
腕時計の買取価格は付属品の有無により異なります。
主な付属品の種類
・メーカー保証書(ギャランティカード)
・外箱/内箱
・コマ(ベルトサイズ調整部品)

今回のシャネル「H1629 J12」は、箱やサイズ調整用のコマがある状態でしたが、メーカー発行保証書は欠品していました。
保証書は、ギャランティカードとも呼ばれますが、保証書の有無によって1割ほど(モデルによっては10万円以上)変わることがあります。
また、購入日付や保証書の形式にもよっても査定額は変わるためご注意ください。
買取感想
今回の「シャネル H1629 J12」は、発売当初斬新なモデルとして一世を風靡しましたが、2025年現在の中古市場ではやや下落後、安定した価格で推移しています。
状態や年式によって買取価格が変わりますので、売却を悩んでいる方は査定は無料ですのでお気軽にご利用ください。
遠方でご来店が難しい方は『宅配買取サービス』も行っておりますので、ぜひお問い合わせください。
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