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茜部店のお知らせ

カルティエの定番アクセ!ラブリング続々入荷!相場変動と歴史に迫る【愛知・岐阜の質屋かんてい局】【茜部】 

本日はカルティエのラブリングの入荷情報をお知らせいたします。

カルティエのラブシリーズとは

カルティエのラブシリーズは1970年代にニューヨークで誕生しました。数あるカルティエのコレクションの中でも国内では最も知られているコレクションの一つです。

ビスモチーフが特徴的でラブシリーズが生まれたコンセプトとしては「既成概念を超えた愛を封じ込める」とのこと。それ故に指輪に関しては結婚指輪に使われることが多く国内では人気が高いコレクションとして知名度を上げました。

カルティエのラブシリーズのコレクションは様々です。

リングやブレスレット、ネックレスなど種類が豊富にあり、すべてのモデルでゴールドかプラチナが使用されています。ラブシリーズの製品には宝石もセッティングされることが多く、ダイヤやサファイア、ガーネット、アメシストなどの宝石が使用されています。

豪華な素材を惜しみなく使用しているカルティエのラブリングが複数入荷しましたのでお知らせしていきます。

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カルティエのラブリングとは

ラブリングは1983年に発表されました。バブル期から次第に人気を集めていき2000年に入ると女性を中心に購入者が増えどのブランドの指輪よりも有名になりました。

先ほど記述しましたが、特に結婚指輪に使用されることが多く買取をしていても頻繁に商品を見る機会がありました。

種類は主に2種類です。幅が5,6mmのラブリングと3,6mmのミニラブリングです。見た目のデザインは変わらず主に幅だけが違うので一見見分けが付きにくいですが、ミニラブリングのほうがスマートに見え使用しやすいことから主にこちらを結婚指輪として使用されることが多いようです。

通常のラブリングは幅が厚い分、貴金属を多く使用していますので、重量があり金価格が高騰している2020年現在では以前よりも高値で取引されることが多いです。

ラブリングの買取価格の目安

ラブリングは貴金属が使用されています特に高値で取引されるようになったのが主に金製品です。

ラブリングでおおよそ7~8g程度あり、ミニラブリングで3~4g程度となっています。7~8gあると金相場だけでも3万円を超えてきます。そこから付属品がそろっている場合はブランド価値が追加されますので、納得して手放される方が増えています。

またサイズが大きいと査定に有利になります、単純に使用している貴金属が多いからです。また特に15号を超えるサイズは流通量も少ないためチャンスです。

入荷商品のご案内

①ラブリングYG

数年前からホワイトゴールド人気からイエローゴールド人気が上昇しています。国内で流行った時にはホワイトゴールドの人気が高かったためイエローゴールド製のラブリングは希少です。

②ラブリングピンクサファイア

金素材の中でも特にピンクゴールド素材は人気が高いです。またピンクサファイアが一石セットされていることによって豪華さが増します。その分定価も高いですが、人気は確かです。

③ミニラブリングホワイトゴールド

結婚指輪として使用されることが多いのでラブリングに比べると流通量は多いのではないでしょうか。厚さが抑えられているので使いやすいサイズです。

最後に

本日はラブリングをご紹介させていただきました。

本日ご紹介させていただいた商品は傷などがあるので、メンテナンスに出して店頭に並ぶ予定となっております。その他にも在庫があるのでお探しの方は店舗にお越しください、

また買取でも高価買取がしやすいので付属品(ギャランティーカードや箱類)を一緒にお持ちになってください。

ご来店心よりお待ちしております。

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