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ヴィトンのジッピーXL(M61698)の買取価格公開中!状態やラインによっての買取目安もお伝えします。【北名古屋】

店舗名 北名古屋店
ブランド名 【ルイヴィトン】
商品名 M61698/ジッピーXL
製造年
付属品
買取価格 66,000円

本日はルイヴィトンのジッピーXLを買取致しました。

この記事は

ルイヴィトンの財布がいくらになるのか知りたい方、

ラウンドファスナー型の財布の人気が気になる方

ルイヴィトンの財布の相場が気になる方

状態によってどの程度金額が変わってくるのか知りたい方

にオススメの記事です。

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ジッピーXLとは

 

ジッピーXLは財布の中でも好まれやすいラウンドファスナーのお財布です。

ヴィトンの財布の中でも有名なジッピーウォレットの派生型でマチが追加され、持ち手が付いたラウンドファスナー財布です。

展開されているラインは豊富です。

モノグラムやダミエグラフィット、タイガライン、エクリプスラインなど男性向けラインに主に展開されています。

↓商品・査定に関するご質問はこちらからどうぞ↓

ラウンドファスナー型の財布の人気について

ラウンドファスナー型の財布の人気は2005年頃から人気が高まってきました。

その前は「ポルトフォイユ・サラ」と呼ばれる、ファスナー付きの財布に人気は集中しました。その後ジッピーウォレットに人気が移り暫く時間が経過しました。

ここ数年で人気も別れてきました。

普段使いするバッグの形状が小さいものが増えたせいか、コンパクトな財布の人気が高くなってきました。

以前は堂々とナンバー1財布と言えましたが、現在は人気が分散しているようです。順位付けは難しいですが人気はあることは事実です。

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モノグラムエクリプスラインとは

エクリプスラインは2016年からモノグラムラインの新色として登場しました。

ブラックとグレーの配色で男性向けラインとして登場しました

発売当初は特に財布で人気が高すぎてプレミア価格が付いていた記憶があります。

あれから数年経過し現在は落ち着いていますが、高い人気は継続しています

ジッピーXLの買取ポイントをご紹介致します

①財布の形状の良い部分と悪い部分について

ジッピーウォレットと比べるとジッピーXLは大きいのでバッグに入れることは難しくなりそうです。大きめの財布が苦手な方には不向きなお財布と言えます。

マチがあるので中にお札を多く入れることができます。

男性用の財布の中では最も収納力が高いのでお札で200枚程度は収納可能です。また見た目ですが持ち手を使用するので存在感が強いです。

男性らしいシルエットで使うことができ人気が高いです。

②ラインによっての人気の違い

ライン(柄)によって買取金額も影響します。

ジッピーXLは種類がありますが、エクリプスラインやモノグラムラインは優遇されやすいです。2020年現在ではこの2ラインは強いので買取金額は優遇されます。

その他のラインになるとグラフィットラインが人気がありますが、同じ状態で持ち込まれたとしても1割程度は下がってしまいます。

タイガラインやダミエアンフィニなると定価からの割合でさらにダウンしてしまいます。

③状態

今回買取をしたジッピーXLを私達のランクで例えるのであれば、Bランクです。

おもな使用感をご紹介します。

まずは角スレです。コーティングが削れてしまい茶系の色が見え始めています。

次に持ち手です。細かく見るとシワが付いていて触ると柔らかくなっています。

内部はカードポケットの膨らみです。カードが入れられた後がすぐに分かります。

このような状態があることによってBランク判定となります

状態によって値段が変わるので例えばAランクであれば、もう1割程度出すことができますし、Cランクになれば40000円を下回ることもあります。

まとめ

今回はジッピーXLをご紹介致しました

数あるブランドの中でもヴィトンのラウンドファスナーの財布は、デザインや使い勝手、ブランド力、耐久力が備わっているため長期間人気が継続しているのだと思います。

またヴィトンのお財布はその他のブランド財布よりも人気が高い為高価買取が可能です。

ご不要な商品がございましたら、かんてい局へお越しください。

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