Oct 19, 2021

ルイヴィトン ディスカバリー・コンパクトウォレット｜大人気の小型財布の査定金額を紹介｜M45417【小牧】【買取実績】

こんにちは。

かんてい局小牧店です。

本日はルイヴィトンのディスカバリー・コンパクトウォレットの買取査定ポイントを紹介させて頂きます。

この記事ではヴィトンのディスカバリー・コンパクトウォレットやその他財布の売却を検討されている方向けに、買取価格や査定ポイントについて紹介しております。

もしこちらのブログでは分かりにくいな。と思う点や気になる点がございましたら下記の電話番号よりお電話いただけましたら、こちらでもご回答させて頂きます。

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専用のフォームになっておりますので沿って進んで頂くだけで完了となります。

査定が完了しましたらメールor電話にて解答させて頂きますので、是非お気軽にご利用頂けたらと思います。

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商品紹介

型　番：M45417

商品名：ディスカバリー・コンパクトウォレット

ライン：モノグラム・エクリプス

ここ数年で非常に人気の高くなっているコンパクトウォレットです。

3つ折りに畳まれ小型になりますが、お札や小銭も入れられますので、財布としての役割は十分に果たします。

カードの収納はできませんので、別でカードケースを使用する方も多くいらっしゃいます。

モノグラム・エクリプスとそのリバースの2色を使用し、他のモデルとは少し違った雰囲気を持った財布です。

ディスカバリー・コンパクトウォレットの買取ポイント

実際にヴィトンのディスカバリー・コンパクトウォレットを買取させて頂く際のポイントをお伝えさせて頂きます。

財布の買取をさせて頂く際は、主に使用感が重要なポイントとなります。

購入してから日にちが経過していなくても、使用感や状態次第では大きく金額が下がる要因となります。

使用感を見るポイントをいくつかご紹介させて頂きます。

①角部分の傷や擦れ

財布やバッグなど使用する際に角部分は非常に傷がつきやすいです。

全体的に綺麗な状態でも、出し入れや運ぶ際に傷がついてしまっていることも多くあります。

使用感が特に現れやすい部分ですので、バッグやポケットからの出し入れなどは特に注意が必要です。

②金具の傷

金具も使用感が目立ちやすい部分の一つです。

レザーも比較的傷は目立ちますが、金具は金メッキをされておりますので、傷がついてしまうと少しくすんだり変色したりします。

またぶつけた記憶がなくても、いつの間にか小傷が多くついてしまいます。

目立ちやすい傷は査定金額にも大きく影響する可能性があります。

③小銭入れ

小銭の出し入れを幾度か繰り返すことで小銭に付着した汚れが小銭入れに付いてしまうことがあります。

小銭入れのカラーによりますが、汚れが目立ちやすい白色などだと査定時に視認できてしまい、マイナス査定になりやすいです。

黒色や茶色のように濃い目の色であれば汚れが目立ちにくく、査定金額が下がりにくいです。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はヴィトンのディスカバリー・コンパクトウォレットを紹介しました。

買ったけど使ってないヴィトンの財布やバッグ等をお持ちでしたら是非一度、かんてい局までお持ちください。

お客様のご来店、心よりお待ちしております。