今回のブログではヴィトンの中でも絶大な人気を誇る財布、M61182/ポルトフォイユ・サラの買取価格について解説をさせて頂きます。
・ヴィトンの財布を売りたい方
・ポルトフォイユ・サラ/M61182の買取価格を知りたい方
・ポルトフォイユ・サラの購入を検討している方
向けの記事になっております。
是非ブログをご覧頂きポルトフォイユ・サラの売却時、購入時の参考にして頂けたらと思います。
もしこちらのブログでは分かりにくいな。と思う点や気になる点がございましたら下記の電話番号よりお電話いただけましたら、こちらでもご回答させて頂きます。
☟バナーをタップ☟
またその他のルイヴィトンの買取実績はこちらからご覧ください。
☟ルイヴィトンの他の買取実績はこちら☟
24時間受付!簡単メール査定!!
とりあえず金額だけも知りたい。
という方は是非こちらの【メール査定】をご利用頂けたらと思います。
このメール査定は24時間受付となっておりますので、店舗営業時間の朝10時から夜7時までの間に連絡が出来ない。という方にもおすすめの査定方法となっております。
売却を考えている商品の写真を撮って頂くだけの簡単な手続きとなっております。
専用のフォームになっておりますので沿って進んで頂くだけで完了となります。
査定が完了しましたらメールor電話にて解答させて頂きますので、是非お気軽にご利用頂けたらと思います。
☟メール査定はバナーをタップ☟
買取商品について
型 番:M61182
商品名:ポルトフォイユ・サラ
素材:グレインレザー
アイコニックなモノグラム・パターンをエンボス加工で施した、モノグラム・アンプラントレザーの本体に、グレインレザーのフラップで仕上げられたモデルです。
しなやかな感触が、エンヴェロップ型のエレガントなデザインを引き立てております。
大容量の2つのコンパートメントと中央のファスナー付きコインポケット、複数のカードスロットを備えた、中身を整理しやすい内装も魅力です。
M61182/ポルトフォイユ・サラの買取価格は?
では商品紹介はここまでにして、ここからは買取価格と買取時のポイント(注意点)についてお伝えをさせて頂きます。
まず初めに買取価格に関しては
21,000円
で買取をさせて頂きました。
金額の詳細を知りたい方はお電話でもお伝えしております。
☟バナーをタップ☟
M61182/ポルトフォイユ・サラの買取ポイント
ここからは何故今回21,000円の買取価格になったのか、査定時のポイントや買取させて頂く際のプラスポイント、マイナスポイントをお伝えさせて頂きます。
①角擦れ
財布を使用する上で角擦れは付き物です。
今回お持ち頂いたお財布に関しても購入当時に使用していたこともあり、角擦れはありました。
角擦れも程度によってマイナス査定額が異なりますが、一目見て分かる擦れだとマイナス査定になりやすいです。
②カードポケット
カードポケットはその名の通り、クレジットカードやポイントカードを収納するポケットになりますので、常日頃から出し入れを行うと、自然と使用感が目立ってきます。
上記写真のように使用する事で、ポケット両端が膨れてきたり、災厄の場合、両サイドのカードポケットの中間部分が切れてしまう事もあります。
マイナス査定になり、数千円から数万円のマイナスになります。
③ホック箇所
二つ折り財布の開閉口であるホック箇所ですが、購入当時はパチッとしっかりしまえますが、使用回数を重ねる事でホックが弱くなり、閉めたつもりでもすぐ外れてしまいます。
個体差によりますが、今回お持ち頂いたお財布のようにホックが弱ってしまっているとマイナス査定になります。
④コインポケット
先述したカードポケット同様に、普段の出し入れに伴い、使用感が生じます。
特に小銭入れの場合、外部からの汚れを持ってくる事がありますので、小銭入れ内がすぐ汚れがたまります。
上記写真を見ると、掃除では取り切れないような汚れや擦れがありますのでマイナス査定に繋がりやすいです。
少しでも高く売却したい場合は事前に簡単にでも掃除しておいた方が高く売れるかもしれません。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回はヴィトンのM61182/ポルトフォイユ・サラを紹介しました。
ポルトフォイユ・サラはヴィトンの財布の中でも1、2番を争うほど人気で、歴史は長いです。
その為、中古市場でも安定した市場相場があり、状態には左右されますが売却時には安定して売る事が出来ます。
もし売却をご検討されているようでしたら査定だけでも結構ですのでお気軽にお問い合わせ、お持ち頂けたらと思います。