Dec 23, 2022

TUDOR【チューダー】79360N「ブラックベイクロノ」の買取価格について！カレンダー、クロノグラフ機能が付いた実用的時計の紹介！【春日井】

いつもかんてい局の買い取り実績をご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回はTUDOR【チューダー】の79360N「ブラックベイクロノ」について紹介させていただきます！！

今回の記事では、

・チューダー　79360N「ブラックベイクロノ」について

・ブラックベイクロノの買取価格

・ブラックベイクロノの買取査定ポイント

以上について解説させていただきます！

チューダーのモデルをお持ちで売却を検討されている方は、是非この記事を参考にしてください緒。

 

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チューダー　79360N「ブラックベイクロノ」について

チューダーのブラックベイ・クロノグラフについて紹介いたします。

こちらのリファレンス「79360N」のモデルは2020年にチューダーのクロノグラフモデル50周年を記念して発表されました。

クロノグラフという多機能でありながら、デザインに複雑な印象はあまりなく文字盤の3時、9時側にそれぞれインダイヤルが配置され、視認性の高いドットインデックスが実用的なモデルです。

カラーは文字盤の黒、白が展開されており、ロレックスの「デイトナ」を彷彿とさせるデザインでチューダーの中でも人気が高いです。

またベルトはファブリックベルト、レザーベルト、ステンレスベルトの3種類から選択する事ができ、別売りストラップとして購入する事も可能です。

そんな新作モデルのブラックベイクロノグラフについて、買取価格をお伝えします！

 

ブラックベイクロノの買取価格について

こちらのチューダーのブラックベイクロノですが、「55万円」で買取させていただきました。

状態としてはほとんど使用感は見られず、とても綺麗な状態でした。

こちらはレザーベルトのタイプで、若干の傷、使用感は見受けられますがほとんど気にならない程度で、状態によるマイナス査定はほぼございませんでした。

ただ、冒頭でお話ししたベルトが3展開あり、ステンレスベルトのタイプよりは相場が下がるため、買取価格も下がってしまいます。

ファブリックベルトやレザーベルトに比べ、ステンレスベルトのタイプは定価でも4万円程高くなりますので、相場も上がるのは当然の傾向かもしれませんが、こだわる方は付け替えもできるためそれぞれのベルトを持っておきたい所ですよね。

また、付属品も箱、ギャランティカードがもちろん付いております。

それでは、詳細の買取査定ポイントについて解説していきます。

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ブラックベイクロノの買取査定ポイント

①本体の傷、使用感

まずはケース、ベルトなどの使用感についてチェックさせていただきます。

冒頭でもお伝えしたように、こちらはほとんど使用感が見受けられない美品となります。

ステンレスの部分は新品仕上げにて綺麗にする事ができますが、革ベルトの使用感は修復する事ができないため、その状態により値段が変動する場合があります。

また、ステンレスの部分でも大きなへこみや深い傷は研磨でも取り除けないケースがありますので、査定価格が大きく変わってしまうことがあります。

 

②ベルトの種類

冒頭で解説させていただいた、ブラックベイクロノのベルト種類についてです。

こちらはレザーベルトですが、他にはステンレス(メタル)ベルト、ファブリック(ナイロン)ベルトがございます。

ステンレスベルトの定価が一番高くなるため、買取もステンレスタイプが一番高くなる傾向があります。

もし、ベルトを別売りで買われた場合は、そちらも併せてお持ちいただく事で査定アップに繋がります。

 

③付属品の有無

最後に付属品の有無です。

箱、ギャランティカードがセットになっております。

特にギャランティーカードは有無によって2～3万円ほど査定額が変わる場合がありますので、査定に出される際は忘れないようにしましょう！

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最後に

今回はチューダーのブラックベイクロノの買取査定ポイントについて解説させていただきました！

2020年の新作で、チューダーの中でも人気モデルのため、できる限りの高価買取をさせていただきました。

まだまだ、様々な時計ブランドを高価買取しておりますので、売却を考えられているものなどございましたら、是非お気軽にご相談くださいませ。