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【買取価格公開中!】ヴィトンの定番M60067 ジッピーコインパースが入荷!使ってない未使用品はいくらになるの?☆【茜部】

店舗名 茜部店
商品名 M60067/ジッピーコインパース
ブランド名 【ルイヴィトン】
買取価格 36,000円

ルイヴィトンのM60067 ジッピーコインパースを買取させて頂きました。

有難う御座います。

ルイ・ヴィトンとは

①ルイヴィトンの歴史

1854年、荷造り用のトランク職人であったルイ・ヴィトンによりブランド設立。

輸送機関の発展に着目し、当時の丸蓋トランクから積み重ねが可能な平蓋トランクを考案。

また、防水加工を施した特殊コットン素材により軽量になり、トランクは瞬く間に評判となる。

以降、ブランドは急成長を遂げ、2代目のジョルジュ・ヴィトン時代の1896年にはコピー対策として考案されたモノグラムがヒットアイテムとなり、ブランドのアイコンとなる。

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②モノグラムラインとは

創業から40年ほど経った1896年、モノグラムの初代となる「モノグラム・キャンバス」が誕生。

モノグラムは、当時のヨーロッパで流行していたジャポニズムの影響受けて生み出されたものです。

また、モノグラムというのは英語で、『組み合わせた文字』という意味です。

創業者ルイ・ヴィトンの頭文字であるLとVを組み合わせたロゴ、それに日本の家紋からヒントを得て作られた星や花のモチーフを配したパターンは、今やルイ・ヴィトンの象徴とも言えます。

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③M60067 ジッピーコインパース

モノグラム・キャンバスで仕上げたジッピーコインパース。

バッグやポケットにすっきり収まるコンパクトなサイズに、必需品をしっかりと収納できる機能性を備えています。

ラウンドファスナー開閉式で引き手にはLVの刻印をあしらい、カードや折り畳んだ紙幣、小銭をすぐに取出せるのも魅力です。

ルイヴィトンのジッピーコインパースの買取査定ポイント

① 意外と気付かない!?金具の傷

普段使用されている方からすれば金具の傷はあまり気にされないかと思いますが、実は査定時にはかなり響いてきます。

若干の小傷程度であればさほどの査定に影響はありませんが、見て一発で分かるほどの深めの傷だとかなり査定は下がってしまいます。

ちなみに今回お持ち頂いたコインパースに関しては、未使用品である事と金具部分に保護フィルムがあった為、ピッカピカの状態でした。

 

②本体の形状と内側を見ると…?

コインパースというだけありますから小銭の出し入れがメインとなってきます。

その為、使用された場合、若干ではありますが黒い汚れや擦れが付着します。

査定時には程度にも依りますが、多少なりとも査定金額は変動します。

もちろん今回お持ちのアイテムは未商品の為、全くの汚れ無しでした。

③知っておくといいかも!?製造年数

あまり公にお伝えすべきではないんですが、お伝えします。

ルイヴィトンは同モデルでも作られた年が違う事があります。

2018年に作られたのと、2019年に作られたものとでは同モデルであっても2019年製造の方が若干は高くなります。

見た目や状態は全く一緒でも、長い目を見て、今後どちらが先に経年劣化をするか考えた時に、2018年製造の方が悪化しやすいです。

その為、現在に近い製造年数の物の方が高くなります。

最後に

本日はルイヴィトンのM60067 ジッピーコインパースを買取りさせて頂きました。

有り難う御座います。

未使用品ともなると特に気合いが入りました。

ルイヴィトンは世界的に見ても知名度、人気共に高く、プレゼントとして頂く事も多いです。

しかし悲しい話、プレゼントで頂いた物を売りにくる方も多いです。

その為、使ってない未使用の状態でお持ち頂く事が多く、査定金額もまだまだ高く提示させて頂きます。

 

査定だけでも結構ですのでまずはお気軽にご相談ください!

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