Jul 30, 2020

ルイ・ヴィトンの2つ折り財布ポルトフォイユ・ブラザを買取させていただきました。~ダークアンフィニライン~【北名古屋】

こんにちは！！かんてい局北名古屋店です。

本日は人気ブランド『ルイ・ヴィトン』から2018年の新作【ダークアンフィニ】ラインのポルトフォイユ・ブラザを買取させていただきましたのでご紹介させていただきます。

当ブログ後半にて高く売る方法【高額査定ポイント】をご紹介いたしますので是非最後までご覧くださいませ。

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ルイ・ヴィトン【ポルトフォイユ・ブラザ/M63256】について

ブランド：LOUIS VUITTON【ルイ・ヴィトン】

型番:M63256

商品名:ポルトフォイユ・ブラザ

参考定価:\96,800

ライン:ダークアンフィニ

仕様：2つ折り長財布

サイズ:19×9.5×2.5(cm)

収納: ファスナー付きコインケース/オープンポケット×5/カードポケット×16+1

アンフィニラインとは・・・・

2011年に登場した今までのダミエとは変わったデザインのメンズ向けラインです。
今までのダミエは二つの色を組み合わせたデザイン(ダミエ・エベヌは茶色と黒色、アズールはライトブルーと白色、ダミエ・コバルトはブルーと黒、ダミエ・グラフィットはグレーと黒色)ですが、ダミエ・アンフィニはレザーに凹凸の加工を行うことでダミエ独特のデザインを作っています。カラーの種類も多く、合わせやすく高級感があるのが特徴です。グラフィットと違い、カラーバリエーションが豊富にあるのでより一層カラーアレンジが楽しめて、男性からしたらおもしろいラインですね。

今回のモデルは今までの市松模様のダミエラインではなく『LOUIS VUITTON』のロゴそのものを型押しした新ラインになります。

2020年現在は公式ホームページ上で在庫がありませんので、入手しようと思うと中古になってしまいますね・・・

ポルトフォイユ・ブラザを高く売るポイント

①レザーの劣化、キズについて

アンフィニラインは上記でもご説明した通りレザーのラインになります。

アンフィニレザーは中でも柔らかくキズが付きやすく、折れ跡が付きやすい素材になります。

2つ折り財布になりますので折れ目はついてしまいますがこの折り目が少ない方が評価は高くなりやすいです。

②年式について

ヴィトンといえばシリアル番号が振られており、いつ頃の製造なのか分かるようになっています。

今回のお品物は2018年製造になっておりますが2年経過している形になります。

年数がたってしまっていると買取価格が下がりやすい傾向にありますが非常にきれいな状態であった為大きなマイナスにはなりませんでした。

年数が経ってしまっていると何故下がりやすいのかは次の状態評価でご説明をさせて頂きます。

③状態評価について

中古市場での価格を決めるうえで最も重要なポイントがこちらです。

状態評価とは何を指すのかピンとこない方も見えるかと思いますが、主に上記2つの総評・まとめの評価の事を今回の場合だと指します。

元々の新品の状態を100%だとすると【今はどれぐらいの状態なのか】と考えるとわかりやすいかと思います。

そこに2番でお伝えした【どれだけの時間が経過しているか】も査定の際に考慮するポイントになりますが、年数が経ってしまっている=安くなるという訳ではありませんのでご安心くださいませ。

もちろん製造から時間がたってない方が高くお見積りを出すことができるのも事実ですので使わないなと思ったら一度ご査定に出してみるのも悪くないかもしれませんよ!!

まとめ

いかがでしたか？

本日はルイ・ヴィトンの新ラインのご紹介と高く売るためのポイントをご紹介させていただきました。

人気商材になり、私たちも在庫が不足している状態です。高額査定をご希望の方はぜひ一度かんてい局でお見積りをさせてくださいませ!!

もちろんモノグラムラインやダミエラインなどのメインラインも高価買取中です!!

ルイ・ヴィトンのラインについてはこちらへ↓↓

LOUIS VUITTON【ルイ・ヴィトン】現行ラインから廃盤ラインまで一挙公開!!【北名古屋】

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