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本日もかんてい局買取実績をご覧いただき誠にありがとうございます。
この記事は実際に私たちが買取した商品がいくらで買い取ったかをお伝えするブログです。
同じ商品で売却をお考えの方はもちろん、違うお品であっても査定のポイントなどを鑑定士がお伝えしますので、是非これからの買取の参考にして下さい。
本日の買取商品:ビール券共通のご紹介
ビール券は全国酒販協同組合連合会が発行している酒屋さんで酒類商品と引き換えできる券になっています。
このビール券には2つあり「633mlびん2本」と「350ml缶2缶」がございます。
それぞれの違いはこちらです。
①633mlびん2本
本日買取させて頂いたのはこちらの633mlびん2本です。
こちらは大瓶2本分相当に値する798円分の商品と引き換えが出来る券になっています。
②350ml缶2缶
こちらは350ml缶2缶分の商品と引き換えが出来る券になります。
額面は504円分相当となっております。
びんも缶も旧タイプがございますのでそちらは額面に違いがございます。
同じビール券でも額面が変わればご利用できる金額も変わってきますのでお気を付け下さい。
販売価格と使用金額と買取金額
販売価格
ビール券の販売価格ですが、現在の現行品ですと上記のびん2本と缶2缶でそれぞれが利用できる金額が798円と504円とお伝えしましたが、こちらの正規での販売価格は
【2020.9月現在】
びん2本・・・869円
缶2缶・・・・555円
となっています。
実際に利用できる額面と販売価格が違うのがビール券の紛らわしいところです。
では次にこの利用できる額面はどこで分かるのか?です。
利用金額
私の予想では販売価格と利用金額が違うためビール券は用紙に利用額面を書いていないのではないかと思っています。
販売価格、利用金額どちらか券を売るときも券を使用するときも間違いが起きてしまうかもしれないからではないかと考えています。
なので大きく販売価格や額面は大きくは記載されていませんが、実は小さく利用できる金額は記載されているんです。
それがどちらにあるか特別にお教え致します。
それはビール券の左下こちらの記号にヒントがございます。
この「A-22-0798]が額面になっているのです。
じつは一番右の4桁が額面になっているんです。
びん2本は798円なので「0798」となるわけです。
もらったビール券
ビール券は自分で購入して自分で使うということは買った時より使用できる金額が下がってしまうのでまずないと思います。
職種によっては頂くことが多い方もいらっしゃるのではないでしょうか?
もし頂いたら皆さんはどうしますか?
もちろんお店で使うのも良いですが、このビール券今更ですが、、、かんてい局で買取出来るんです。
かんてい局へ売りに来られる方も「頂いたけど現金の方がなんにでも使えるので」と売りに来て頂きます。
いつか使うと思って財布の中にしまっていませんか?
この機会にかんてい局へお持ちいただき現金に変えましょう。
最後に
弊社かんてい局は販売も兼ね備えた質屋として全国で展開しております。
こちらの買取実績はかんてい局細畑店の物になります。
下記をクリックして頂くとかんてい局細畑店の情報がご覧いただけます。
セール情報などもございますので、ぜひご覧下さい。
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