この記事ではルイヴィトンのお財布【ポルトモネ・ロン】の買取価格や査定ポイントについてご紹介しております。
売却をお考えの方はぜひご参考ください。
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ルイヴィトンとは
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1854年、荷造り用のトランク職人であったルイ・ヴィトンによりブランド設立。
輸送機関の発展に着目し、当時の丸蓋トランクから積み重ねが可能な平蓋トランクを考案。
また、防水加工を施した特殊コットン素材により軽量になり、トランクは瞬く間に評判となる。
以降、ブランドは急成長を遂げ、2代目のジョルジュ・ヴィトン時代の1896年にはコピー対策として考案されたモノグラムがヒットアイテムとなり、ブランドのアイコンです。
M69757/ポルトモネ・ロンについて
モノグラムキャンバスで仕立てた、2020年のホリデイシーズンのコレクションに連なる『ポルトモネ・ロン』。
日本限定のキュートなコレクターズアイテムです。
ルイヴィトンのマスコット『ヴィヴィエンヌ』が回転ブランコに乗って遊ぶ姿をカラフルに描き、このシーズンならではの喜び溢れるエスプリが表現されております。
LVイニシャルやモノグラムフラワーなどのメゾンのシンボルが引き立つ一品です。
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買取価格が30,000円な理由
日本限定のポルトモネ・ロンですがまだ今年発売されたばかりの新作です。
その為、非常に人気が高く、現状正規店では中々購入できない状況になっております。
ルイヴィトンの新作発売あるあるですね。
正規Ⅾ店で購入できないという事は中古市場で探すしか方法はなく、中古市場で販売されている金額も定価以上で出されている物が殆どです。
しかし、その金額が適正かは分からず、それに合わせて買取する事はあまりないです。
基本的に時期が経つと、ルイヴィトンからも再販が開始され、新品で購入する事が出来てしまう為、値崩れが起こります。
現在でこそ、品薄なので高額で販売されておりますが、ちょっとすると値下がりする可能性が非常に高いので、使わず手放すか迷われている方は早い段階で売却された方が吉です。
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買取査定ポイント
続いては買取価格を決める査定ポイントをご紹介させていただきます。
①サイドの汚れや擦れ
可愛らしいピンクラインがなんともオシャレなコインケースですが、このピンクカラーは使用に伴い、黒ずみや剥げなどの汚れや擦れが目立ち易いです。
使用するとすぐわかります。
まだ今回お持ち頂いたモデルは今年製造されたばかりで使用回数も限られており、状態劣化もさほど見受けられませんでした。
ここの状態の良し悪しでも査定金額に影響します。
②内側の汚れ
ポケット内側も可愛らしいピンクカラーが顔を出しております。
前述同様、汚れや擦れがあるだけで査定金額は下がってしまいます。
今回お持ち頂いたコインケースに関しては購入して数回は使用してたとの事で多少の黒ずんだ汚れは見受けられました。
さほど目立ってはいなかった為、査定金額がマイナスになる事はありませんでした。
③製造年
ルイヴィトンはシリアルナンバーから製造年月日と製造国が確認できます。
今回お持ち頂いたコインケースも当然、2020年に製造されたばかりのモデルです。
製造されてから日が浅いモデル程、買取時はプラス査定としてお付けできます。
その為、同モデル、同状態であっても2019年製と2020年製では多少ではありますが2020年製の方が高くなりやすいです。
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本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
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