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ルイヴィトン ポルトフォイユ・カプシーヌ M61248のカラーバリエーションについて

本日買取させていただいたお品物は、ルイヴィトンのポルトフォイカプシーヌです。

まずはじめに、ポルトフォイユカプシーヌについて少し紹介させていただきます。
こちらはトリヨンレザーを使用しており肌触りがとても柔らかいお財布です。

正面のLVロゴには、一部レザーコーティングがあしらわれており、どこかエレガントな雰囲気が漂うロゴデザインになっております。

こちらのポルトフォイカプシーヌはカラーバリエーションも豊富で、今回のノワール(ブラック)以外にもマリーヌルージュ(ネイビー)、ガレ(ベージュ系)など計7種類のカラーがあります。

また、その内のバブルガム(ピンク)、ブリューム(グレー系)は日本限定カラーなので、人気も非常に高いです。

その為、ヴィトンの公式サイトでも、2020年12月30日現在、在庫切れになっています。

ちなみに、今回買取させていただいたノワールも、ヴィトン公式ページで在庫切れになっておりますので、現在は中古でしか入手する事できません。

ルイヴィトン ポルトフォイユ・カプシーヌの買取価格が50,000円になった理由とは？

今回買取させて頂いたルイヴィトンのポルトフォイユ カプシーヌの買取価格が50,000円になった理由を査定のポイントを踏まえながらお伝えさせていただきます。

今回注目したポイントは下記3点です。

①金具部分の傷について

ポルトフォイユ カプシーヌのお財布の場合、正面のLVロゴ部分に注目です。

こちらは使用していくと、細かな傷がついてしまいます。

特に正面「LVロゴ」は一番目に入る為、こういった部分の傷の具合によって査定評価も変わってきます。

今回の財布にも、小傷がいくつか見受けらました。

②小銭入れの黒ずみの有無

次に小銭入れの黒ずみついてお伝えします。

こちらも使用していくと、小銭入れが黒ずんでしまいますが、こういった黒ずみも査定に影響してきます。

高く売る為には、小銭入れを使用せず、別でコインケース等を併用して使う事をお勧めします。

今回の財布には、黒ずみが無く綺麗な状態でお持ち込みいただけました。

③レザーの傷の有無について

最後にレザーの傷の有無についてお伝えします。

財布をバッグに入れたり、テーブルに置いたりと使用をしていくと、レザー表面に引っ掻き傷のような傷が付いてしまう事があります。

当然ながらこういった場合は、査定もマイナス評価になってしまいますので注意です。

今回は外側、内側の2か所に、引っ掻き傷のような跡が見受けられました。

下記のバナーから、お電話もしくはメールをいただければ、自宅に居ながら買取価格をお伝えさせていただきますので、お気軽にご相談下さい！

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最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はポルトフォイユ カプシーヌ M61248のカラーバリエーションと買取価格についてご紹介させていただきました。

ヴィトンの相場は比較的安定していますが、状態によって相場が大きく変動してしまいますので注意してください。

また、現在持っている財布、バッグの買取価格がいくらになるか気になる方は、是非かんてい局北名古屋店にお持ち込みください！

お客様のご来店をお待ちしております！

他にも「ルイヴィトン」をなぜ高く買取出来るのか？についてご紹介している記事もありますので、気になる方は下記を参考にしてみてください。