こんにちは。
かんてい局小牧店です。
本日はピアジェの時計の買取査定ポイントを紹介させて頂きます。
この記事ではピアジェの時計の売却を検討されている方向けに、買取価格や査定ポイントについて紹介しております。
もしこちらのブログでは分かりにくいな。と思う点や気になる点がございましたら下記の電話番号よりお電話いただけましたら、こちらでもご回答させて頂きます。
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専用のフォームになっておりますので沿って進んで頂くだけで完了となります。
査定が完了しましたらメールor電話にて解答させて頂きますので、是非お気軽にご利用頂けたらと思います。
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商品紹介
商品名:手巻き時計
型 番:9775A6
素 材:K18WG(18金ホワイトゴールド)
スイスに本拠地を置く高級時計、ジュエリーブランドです。
1874年に開いた時計工房から始まり、その高精度のムーブメントを多くのブランドから求められる程広く知られる事となります。
1943年に『ピアジェ』を時計ブランドとして商標登録し、時計ブランド『ピアジェ』が立ち上がりました。
その後、1988年に企業グループ『リシュモン』の傘下となっております。
ピアジェの手巻き時計で、素材には18金ホワイトゴールドが使用されたゴージャス感溢れるモデルです。
ケースと文字盤にダイヤモンドがあしらわれた贅沢なモデルで、ラグジュアリー感ある一品です。
ピアジェの買取ポイント
実際にピアジェの時計を買取させて頂く際のポイントをお伝えさせて頂きます。
①素材の価値
今回買取りさせて頂いたピアジェの時計は、素材は『K18WG』のモデルでした。
ピアジェのモデルは金無垢モデルが多くあり、K18WGの他にK18YGなど種類があります。
現在では金の相場高騰もあり、ピアジェの時計も例外ではありません。
基本的には金無垢時計を査定する際には、単純にモデル相場で導き出すか、もしくは金の相場としての査定を出すのか。です。
当然高く付けれる方で提示はしますが、今回のモデルはダイヤモンドも付いてましたのでさらにプラスさせて頂きました。
②商品状態
時計において商品状態は重要で、どのブランド、どのモデルにしても状態一つで査定金額は大きく異なります。
特に本体に打痕や打ち傷、メンテナンスでは取り切れないような状態の場合はマイナス査定になりやすいです。
小傷や軽い擦れ程度であれば、メンテナンスによって取り切れますのであまり査定金額に響く事はないです。
今回お持ち頂いた時計は購入から年月は経過している物の、使用感はさほどなく綺麗でしたのでマイナス点は特になかったです。
③付属品
どの記事でも同じようなことが記載されておりますが、高額な時計になればなる程、付属品の有無での査定金額の開きは大きくなります。
高額時計の付属品の価値は高く、特にメーカー保証書の有無は査定金額が数万円変わってくるのでより貴重です。
今回お持ち頂いた時計には本体をしまう布袋のみでしたが、保証書が有ればお気持ち付けれたと思います。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回はピアジェの時計を紹介しました。
手巻きモデルなのでアンティーク感あり、金無垢素材がより高級感が出ております。
ワンランク上のモデルだと思います。
査定だけでも結構ですので、もし売却をご検討している商品がございましたら、ピアジェだけでなく何でも大歓迎ですのでお気軽にお持ち頂けたらと思います。