Mar 23, 2021

人気のダークロジウム入荷！ロレックス【116622】ヨットマスターロレジウムの買取価格の紹介！【茜部】

こんにちは、かんてい局茜部店です。

本日はロレックスの116622/ヨットマスターを買取させて頂きました！

誠にありがとう御座います！！

人気の高いダークロジウム文字盤！

ヨットマスターは1992年に登場しました。

登場当時はK18の金無垢モデルのみでしたが、1997年にコンビモデルが登場し、1999年に金ではなくプラチナベゼルとのコンビモデルの「ロレジウム」が登場しました。

サイズ展開も豊富にあり、「レディースモデル」「ユニセックスモデル」「メンズモデル」という形のサイズ展開となり、発売当時から現在まで高い人気を誇っております。

そして、今回ご紹介するモデルは2012年から2019年まで生産されていた、ヨットマスターロレジウムのセカンドモデルとなります。

その中でも人気が高いのがこちらの「ダークロジウム」文字盤になります。

このダークロジウム文字盤はセカンドモデルからのカラーとなり、登場当時からこの文字盤カラーのみ異様に高かったのを記憶しております。

そして、現在も尚、人気が衰えることなく他のカラーと比べ高値で取引されております。

ちなみに、ダークロジウム以外の文字盤カラーは「ブルー」と「シルバー」になります。

シルバーが一番定番から―になりますね。

その次がブルーでしょうか。

最近のロレックスの傾向として同じモデルでも文字盤カラーで金額が異なるという事はよくあります。

デイトナに関しては売価で数十万金額が異なります。

デイトナの高い文字盤カラーは「ホワイト」になります。

以前まではブラック文字盤の方が人気が高かったのですが、現在はホワイトの方が人気が上がっております。

年代によるマイナーチェンジや新モデルなどの登場で、今までとは違う人気の出方が変わったりもします。

今後もロレックスの動向が気になる所です。

ロレックスは基本的にどんなモデルであっても高価買取を行います。

特に古いモデルであれば、買っている金額よりも高くなるという事が多いです。

何か使っていないロレックスがあり、売却をお考えの方は下記のバナーをタップしてお気軽にお問い合わせ下さい。

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ヨットマスターの査定ポイント

ここからは今回何故、1,200,000円という査定金額になったのかご説明させて頂きます！

売却をお考えの方は必見情報ですので、最後までお付き合いください！

①本体の状態

キズが付いてしまうと、どうしてもマイナス評価になってしまいます。

今回買取したヨットマスターは殆どキズや使用感が御座いませんでした。

ただ、若干ですがバックル部分にキズがありました。

深い打ちキズやガラスなどキズ・欠けがある場合は大きくマイナス評価となりますので、ご注意ください。

ほんの少しのキズとなり、とても状態が良かったので今回はマイナス査定とはなりませんでした。

②購入年月日

購入年月日も重要な査定ポイントになります。

こちらのモデルは2017年7月に購入された商品になります。

ヨットマスターロレジウムのセカンドモデルは2019年まで製造されておりましたので。最終年に近づけば近づくほど買取金額が高くなります。

今回は特にマイナスも無くプラスも無い年式となりました。

③付属品の有無

査定金額を左右するのが付属品の有り無しです。

特に重要なのがメーカー保証書のギャランティカードです。

仮にギャランティカードが無い場合はマイナス50,000円以上下がります。

今回は付属品が全て揃っておりましたので、特にマイナス評価とはなりませんでした。

最後に

本日もお読みいただきありがとうございます。

ロレックスは現在本当に相場が高くなっております。

以前と比べ、中古の販売価格も上がってきております。

かんてい局茜部店では、ロレックスの販売や買取を非常に強化しております。

もし興味がある方は一度店頭まで足を　運んでいただけましたら幸いです。

本日もご覧いただけき誠にありがとう御座いました！

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