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【年代が分かる】ロレックスのシリアルナンバーと歴代ギャランティカードについて【保存版】【小牧】

皆さんこんにちは!

かんてい局小牧店です。

皆さんは中古のロレックスを買う際に、いつ頃のお品物か知りたい!と思いませんか?

それはシリアルナンバーと呼ばれる個体番号から読み取ることが出来ます。

また、この付属品はいつ頃の物、という事も気になりますよね!

本日は、

■シリアルナンバーからいつ頃製造されたお品物か知りたい方

■付属品のギャランティカードがいつ頃の物か知りたい方

■どこの国で販売されていた商品か知りたい方

にお役立ていただける生地になっております!

ロレックスのシリアルナンバーとは?

ロレックスのシリアルナンバーとは、製造年ごとに附番される「数字」or「アルファベット+数字」の組み合わせの個体番号のことです。

製造年ごとに振られたアルファベットが違っていることから、製造年を特定するのに便利なナンバーでしたが、2010年以降になるとランダムのナンバーになり、この附番の法則性が崩れてしまいました。

その為、2010年以降の個体はギャランティカードがないと確実な製造年数が分からなくなっております。

ロレックスのシリアルナンバーはここ!

それでは、どの部分を見ればシリアルナンバーが分かるのかご紹介します。

1987年~2010年迄 シリアルナンバーの位置

18時側のケースからブレスレットを外したケースとラグの間にシリアルナンバーの刻印があります。

12時側には型番(Ref.no)の刻印がされています。

ルーレット刻印が始まる前までは、ブレスレットを外さないとシリアルナンバーの確認が出来ませんでしたので、査定の際は真贋確認の意味も含めこちらを確認させて頂いております。

2004年以降に登場 ルーレット刻印のシリアルナンバーの位置

ロレックスでは2004年以降に製造のモデルから偽造防止の対策として段階的に、インナーリングの部分に「ROLEX」のロゴと18時側にシリアルナンバーを刻印するルーレット刻印が登場しました。

実際に調べてみるとF番のあたりからルーレット刻印が登場しており、F、D番でターノグラフやデイトジャストなどのドレスウォッチを中心に移行したようです。

※D番でもスポーツモデルではまだルーレット刻印はあまり見かけられませんでした。

Z番(2006~2007年)になってようやくスポーツモデルでもルーレット刻印に切り替わっているようでした。

 

シリアルナンバー製造年対応表

こちらはROLEXからの公表ではなく、当社調べですのでご参考までにお使いください。

【アルファベットが先頭に付く以前】1965年~2010年

ROLEXシリアル表

 

 

 

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【製造年別】ギャランティカードの遷移

1980~2006年 紙タイプ

一番古いのがこの紙のギャランティカードです。流通した時間が長いので、中古品ではよく見かけるのがこちらです。

こちらにも偽物防止のために、中央の金色の文字の下側に大き目の白い字で「ROLEX」がうっすら白っぽく見える様に加工が施されています。

【記載事項】

(表)クライアントコード、シリアルナンバー、購入日付、購入店舗

(裏)型番(Ref番号)、シリアルナンバー

 

【紙タイプ 別バージョン】

こちらは横書き版です。サイズも、一つ上の物より若干小さいです。

 

 

裏面の記載事項「SERVICE MONDIAL」とは?

こちらはワールドワイドサービスの拠点のことです。

ROLEXはサービスセンターを世界中に展開しており、ロレックスの正規販売店やロレックスの支社が拠点となっております。

ROLEXの時計は、基本的に購入から5年の国際保証が付きますが、カタログに掲載されなくなってからも35年間はすべてのパーツの確保がされており、アフターサービスが可能となるよう万全な体制が敷かれています。

また、サービスセンターでオーバーホールを受けた場合、2年間の国際保証が受けられます。

手厚い保証体制ですね!!

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【ROLEXで受けられる修理の内容】

■時計のムーブメント、ケース、ブレスレットの完全なオーバーホール

■ブレスレットの長さ調整

■ケースの再仕上げ

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ROLEXでは、時計を預かって見積もりを行い、見積もり内容にお客様からの承諾を得て作業が始まるということです。

 

こちらの「SERVICE MONDIAL」の文字の下には沢山の拠点の名前が記載されております。

 

2006~2014年まで カードタイプ①

こちらのカードタイプに変更し、偽物防止のブラックライト加工が施されるようになりました。この一枚目のお写真の側にブラックライトを当てますと、上のグリーンの所一帯に「ROLEX‥‥」の模様が現れる様になっております。

【記載事項】

(表)クライアントコード、モデル型番、シリアルナンバー、モデル名

(裏)購入店舗、購入者名、購入日付

 

付属ケース

 

2014~2020年まで カードタイプ②

当店でもよく見かけるのがこちらのタイプのギャランティカードです。

一個前に比べると、白・ゴールドの部分が増えた印象です。

【記載事項】

(表)シリアルナンバー、モデル型番

(裏)購入店舗、購入者名、購入日付、クライアントコード

こちらも偽物防止対策として表面にブラックライトを当てると右上の緑の部分に「ROLEX…」の文字が浮かび上がるようになっております。

 

付属ケース

2021年7月以降~ 最新カードタイプ③

2021年の7月ごろからは、全体がグリーンのデザインへと変わりました。

【記載事項】型番、シリアル、購入日

こちらに変わって、

①オーナー名の記載がなくなる

NFCタグが導入され、『NFC Tools』などのアプリで読み取るとROLEXのサイトが表示されるようになった

という大幅な変更がございました。

付属ケース

 

 出荷国ナンバー(クライアントコード)対応表

 ロレックスのギャランティカードに記載されている3桁の国番号があります。
これは「クライアントコード」と言って、どの国や地域の正規店から出荷されたのかが分かる番号です。
 同じ国でも番号の変更が行われたり使われなくなるコードがあることがあるので、例えばインドも500と501という感じで二つのコードをもっています。
 

買取が高くなるシリアルが存在するの?!

お客様の中でも、ロレックスの買取において同じ型番であってもシリアルナンバーのアルファベットによって価格に開きが出るというのを聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

型番ごとにどの年代が希少かは変わってくるのでロレックス全体で何番が高い、とは言及できませんが、同じモデルでもシリアルの年代によって、買取価格が変わるというのは事実です。

例えば、大幅にモデルチェンジが行われた場合の直前の年代のお時計が「最終品番」の扱いとなり、プレミアとなりやすいです。または様々な都合が重なって、生産の少ない希少なモデルについてもプレミアとなります。

中でも有名なものが、通称青サブのV番、デイトナのP番等があると言われています。

お手持ちのお時計がどのくらい価値のあるものか気になった方はバナーからお気軽にお電話下さい!

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最後に

いかがでしたか?

かんてい局で実際に取り扱うお時計には、紙のギャランティカードも多くお見かけします。

例えば、クライアントコードが「888」の香港「828」の台湾などのアジア圏をお見かけすることが多く、日本から近いですので免税店等の平行輸入品を扱うお店にバイヤーの方が出向きやすかったという背景が考えられそうです。

中古のROLEXをご購入頂くお客様で、ご自身の生まれ年の物が欲しいというお客様もいらっしゃるかと思いますので、こちらの記事がご参考になれば幸いです。

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