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【ロレックス】短命ダイバーズモデル「シードゥエラー4000 116600」の特徴を解説!126600との違いも紹介!【茜部】

こんにちは。

かんてい局茜部店です!

本日は、

このブログでは、

・シードゥエラー4000について知りたい方

・少しレアなロレックスが欲しい方

・現行モデル~旧モデルのそれぞれの特徴を知りたい方

に是非読んでいただきたいブログとなっております。

どうぞ最後までお付き合いください!

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116600モデル紹介

型番:116600

品名:シードゥエラー4000

材質:ステンレススチール

ケースサイズ:40mm

防水性:1,220m防水(4,000フィート)

キャリバー:Cal3135(48時間パワーリザーブ)

製造期間:2014年~2017年(約3年)

このモデルは2008年に惜しくも廃盤となったロングセラーモデル「16600」の後継機モデルとして6年の年月を経た2014年に登場したモデルです。

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特徴解説

①前作「16600」のデザインを踏襲

【前作である16600】

やはり大きな特徴としては、前作である「16600」のデザインを踏襲しているところです。

大きな性能の向上を見せている中で、ケース径が前作と同じ「40mm」となっており、前作好きからも親しみやすいサイズ感となっております。

また、サイクロップスではなく、通常のレンズを使用しているため、こちらも先ほどと同様に前作好きには好まれやすいと思います。

「デイトがありながらサイクロップスレンズで無い」のは、シードゥエラーの特徴でもありますので、良い仕様だと個人的にも思います!

②性能の向上

前作のデザインを踏襲しているといっても、やはり性能や細かい部分での変更がなされております。

ブレスレットはWバックルからオイスターブレスへ変更され、より堅牢性が増しております。

また、ベゼルが「セラミック製」になっており、輝きある見た目と共に、傷つきにくい頑丈さとなっております。

中身自体は前作と同じキャリバーである「cal.3135」と変わっておりませんが、ゼンマイが変わっており、耐磁性にも優れたモデルとなっております。

性能の向上により往来のファンだけでなく、新たなファンも獲得しており、またより性能重視なプロダイバーにも十分な仕上がりとなっております。

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126600との違い

116600の後継機として、またシードゥエラー生誕50周年を機に2017年に登場しているシードゥエラー「126600」。

2022年現在はコチラが現行モデルとなっております。

文字盤には初代シードゥエラー「1665」を彷彿とさせる「SEA DWELLER」が赤くなっております。(通称”赤シード”)

「116600」とは何が違うのか、解説します。

①ケース径

116600は前作である「16600」と同じ40mmですが、126600になってからはケース径がなんと「3mm」も大きくなっております。

今回126600の実機が無く、並べての比較ができませんが3mmはかなりの差があります。

大型化による好みの差が出来ますが、よりダイバーズモデルらしさがにじみ出ております。

②キャリバー

116600は16600と同じキャリバーで「cal.3135」となっており48時間パワーリザーブですが、126600は新たなキャリバーである「cal.3235」となっており、70時間パワーリザーブとなっております。

2日と3日の動作の差は大きいと思います。

土日はお休みで、全く腕時計付けない人も休みが明けた時もしっかりと動く仕様となっております。

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最後に

いかがでしたか?

製造期間が3年と短いレアなシードゥエラー「116600」。

短い期間ではありますが、確かな性能とデザインは多くのファンを獲得しております。

製造が短いがゆえに数も多くありませんので、非常にレアです!

この記事を機会に、是非とも購入を考えてみてはいかがでしょうか?

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