質屋かんてい局は岐阜・愛知の質、ブランド品売買の専門店です/茜部、細畑、北名古屋、小牧、春日井、大垣で展開中

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茜部店のお知らせ

ミニバッグが流行中♪ルイヴィトンのミニサイズのバッグをご紹介します!【愛知・岐阜の質屋かんてい局】【茜部】

【2020年10月11日追記】

みなさん、こんにちは!

かんてい局茜部店です。

近年ミニサイズのバッグが流行となっております。

かんてい局でも様々なブランドのミニバッグをお持ち頂き、販売も行っております。

本日はルイヴィトンのミニバッグをご紹介させて頂きます!

小さめのバッグをお探しの方や人気の高いミニサイズのバッグの購入を検討している方は是非一度ご覧ください!

こちらのブログでは最も高い人気を誇るブランド、ルイヴィトンをメインにご説明させて頂きます。

ミニバッグ流行の理由

1.ファッション性

ミニバッグが流行している理由は、ファッション性にあります。

物を入れるためのバッグですが、近年では特にバッグもファッションの一部とされてきております。

ファッションの一部となった時、手をふさがず服の邪魔をせずその日のファッションに合わせやすいのは、やはり小さめのバッグですよね!

モノが入らず一見不便に見えるミニバッグですが、ショルダーバッグであれば手をふさがずに方への負担も少ない優れものなんです。

2.モノの小型化

バッグの小型化と共に、モノの小型化も進んでおります。

特に大きい要素としては財布です。

バッグの小型化が流行となってから、財布も小型化が進んでおり、以前人気の高かったラウンドファスナーの長財布も今では人気が少し減ってきております。

3.モノの減少

3つ目の理由としては、持ち運ぶモノの減少です。

2番目に財布の小型化と言いましたが、近年キャッシュレス決済の普及で、都会では財布を持たずスマートフォンだけでも生活できるようになりました。

電車だけではなく、コンビニをはじめとする様々なお店のほとんどがキャッシュレス決済を行えるようになっており、お金を持たず時間もかからないキャッシュレス決済は非常に便利です。

世の中は便利なものが流行となり、バッグなどのアイテムは流行に沿って作成されることがほとんどです。

4.飲食の多様化

3つ目の物の減少にもつながる部分ですが、飲食物も少しずつ変化をしております。

現在も変わらない部分もありますが、以前はコンビニや自動販売機で飲み物を買い、蓋をすればバッグにも入れることができましたが、

現代の主流はタピオカドリンクなど「その場で買ってその場で消費する」または「持っていることがファッション性」である場合もあります。

特に流行したドリンク等は飲食とは別にインスタ映えなど様々な用途がありました。

ルイヴィトンとは

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ルイヴィトンというブランドは1854年に創業者ルイヴィトンがパリに旅行カバン専門のアトリエを設立したところから始まります。

ルイは14歳の時、すでに職人となり日々を過ごしていましたが親との仲が悪く、家を飛び出し一人パリへと向かいます。

ブランド設立以前からトランクを製造する職人だった彼は、当時馬車から鉄道へと移り変わる中、積みやすい平らなトランクを考案しました。

トランク製造職人だった彼は才能を発揮し、彼の技術はフランス皇室にまで知られるようになります。

更に彼は当時主流だった材質の革を「グリ・トリアノンキャンバス」と呼ばれる生地にする事で防水性を高めつつ軽量化に成功。

これによりヨーロッパ貴族の間で流行しルイヴィトンの名は一躍有名になりました。

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ルイヴィトンのミニバッグをご紹介

ミニバッグが流行している現代に、バッグのブランドNo.1とも言えるルイヴィトンはどんなバッグを販売しているのでしょうか。

いくつかご紹介させて頂きます。

ルイヴィトン BBサイズ

いくつかバッグを紹介させて頂きますが、その名前にもついている「BB」というサイズがあります。

「BB」はビービーではなく、「ベベ」と読みます。

ベベはフランス語で赤ん坊の事を意味し、ルイヴィトンのサイズでは一番小さいサイズの事を指します。

ルイヴィトン M61252 ナノ・スピーディ

サイズ:W16.0 x H12.5 x D10.0 cm

ヴィトンのミニバッグですとこのミニスピーディが代表的です。

人気シリーズ「スピーディ」の超小型モデルです。

横が16cmととても小さく既存の長財布は殆ど入りません。

スマートフォンと少しの小物が入る程度で、バッグとしての機能性はあまりありませんが、このサイズのデザイン性は非常に高いです。

ルイヴィトン N41221 アルマBB

サイズ:W23.5 x H17.5 x D11.5 cm

ルイヴィトンのロングセラーモデル「アルマ」のBBサイズです。

現行モデルとなる通常のアルマPMも非常に人気が高く、そのワンサイズ下であるBBはショルダーストラップが付属しており、コンパクトで可愛らしい印象になっております。

内側には小さいポケットがあるのみで、非常にシンプルな作りとなっております。

大きいサイズのモノは入れられない為、少しのお出掛けや財布とスマートフォンとちょっとの小物と一緒のお出掛けにはピッタリです。

ルイヴィトン M42960 パラス BB

サイズ:W26.0 x H19.0 x D9.0 cm

パラスBBは上2つのモデルと比べると比較的大きめのサイズです。

横幅は約26cmと500mlのペットボトルや長財布はすっぽり入るサイズとなっております。

ミニバッグにしては大きめのサイズ感ですが、全体的なデザインやバランスが良く、実用性とファッション性を兼ね備えたモデルとも言えます。

最後に

この仕事をしていていつも感じるのが「流行」の効果です。

ミニバッグの流行になった途端今まで大きな動きのなかったミニスピーディがとても良く売れます。

時代の流れと共にバッグの流行も大きく変わります。

ミニサイズのバッグやデニムバッグなど、少し古いモデルであってもルイヴィトンのバッグは中古市場でも安定した金額がついております。

普段は実用性の高いバッグを使用し、たまのお出掛けにミニバッグなど使い分けできるバッグとして、1つ持ってみてはいかがでしょうか?

またお持ちの方で使わない方は、ミニバッグが人気の今が売り時でもあります!

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

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