こんにちは。
本日もかんてい局細畑店ブログをご覧いただきありがとうございます。
毎日腕時計を付ける方、普段腕時計をあまり付けない方でも時間を気にして行動することは
皆同じだと思います。
時間の確認をする場合携帯を見られる方も多いですが、腕時計を使って見てみてはいかがですか。
今回は、夏におすすめするメンズの腕時計をご紹介します!
・夏につけるにはどんな時計が良いのか知りたい方
・ベルトは何がオススメ知りたい方
は是非参考にしてください。
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なぜ腕時計をおすすめするのか?
そもそも夏は暑く、汗もかいてしまうのに、なぜ腕時計をつけるの?
と思われるかもしれません。
夏場は半袖を着る機会も増え、腕も見える部分になりますので、
アクセサリーをつけていれば目についてしまいます。
という事は腕時計をつけていれば腕時計に目がいってしまいます。
そんな腕時計をアクセサリーの様にスマートにつけていればカッコイイですね。
それでは目につくおすすめの腕時計をご紹介します。
メンズおすすめ腕時計5選!
①ロレックス 16610 サブマリーナー
まず1本目にご紹介するのは、絶対に外せないロレックスのサブマリーナーです!
ロレックスというブランド。どのモデルも人気ですが、
その中でも常に人気上位に入る人気モデル。
防水性も300mと普段使いはもちろん、ダイビングにも使える優れたモデルです。
防水性300mですので、少しくらい水がかかっても、雨にあたっても大丈夫です!
ロレックスの人気が高いため、購入するのを考えてしまうという点はありますが、
またビジネスにも普段使いにも適しており、デザインが良い、使い勝手が良い、
ウケが良い、資産価値が高いなども考えると非常にオススメできる1本です。
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②オメガ 2531.80 シーマスター
オメガを代表するダイバーモデルのシーマスター!
文字盤の波模様、裏蓋のシーホースはシーマスターの定番中の定番モデルです。
300m防水ですので、海辺はもちろん、普段使い、
ビジネスシーンでも使用できるモデルです。
また、文字盤カラーのブルーも清涼感があり爽やかな印象を受けます。
新品で購入を考えると少し手が届きにくい価格帯もありますが、中古品であれば価格を抑えることができます。
デメリットが少ないシーマスターですが、強いて挙げるなら色々な腕時計を付けられた方には少し物足りないと感じられるかもしれません・・・。
初めてのダイバーモデルを付けるには、決して無理のない価格帯が多いモデルです。
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③ブライトリング A110B81PRS スーパーオーシャン
ケースが大きく、厚みのあるモデルが多く、30、40代の男性からに人気があるブライトリング。空のイメージが強いブライトリングですが、ダイバーズモデルのスーパーオーシャンも外せません。
500mの防水性があり、ケースも厚みがありますので存在感もバッチリです。
針やインダイヤルの赤いカラーはオシャレ感もあり暑苦しさも和らぎますね。
しかし重量感がありますので、1日中付けっぱなしですと疲れてしまうと感じられるかもしれません。
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④セイコー SBBN027 マリーンマスター
先にご紹介しましたロレックスやオメガなど海外ブランドだけではなく、日本のブランドも負けていません!
マリーンマスターは一目見て分かるのが魅力です。特にケースの大きさが約50mmと腕からはみ出してしまう程の大きさはインパクトがあります。
ケースは大きいですが、ベルトにシリコンを使用しているのでそれ程重く見えないかもしれません。
こちらのモデルは何といっても「1000m防水」と脅威的です。そんなに必要ないという方もみえるかもしれませんが、本格的なダイビングをする方には本当にオススメのモデルです。しかしケースサイズが大きいため、ビジネスシーンではあまりオススメはできませんので、カジュアルで合わせていただくとよりブラックとイエローカラーも映えるモデルだと感じます。
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⑤カシオ DW-6900K-8BJF G-SHOCK
最後の5本目は絶対に外すことはできないカシオのG-SHOCK!
その中で、今回オススメのモデルはスケルトンタイプです。非常に爽やかなイメージのあるモデルで、G-SHOCK25周年を記念して作られています。
G-SHOCKはほとんどのモデルが200m防水ですので、水を気にせず使うことができます。
このモデルのメリットは、軽く、価格も参考価格も1万円台と決して高額では無い点です。
デメリットは、スケルトンが黄ばんでくることが考えられる点です。
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ベルトの素材で選ぶ
腕時計のベルトには様々種類があります。
ここでは、金属、ラバー、革といった主に使われている3つのベルトについてご紹介します!
金属製のベルト(画像:ステンレススチール)
金属製のベルトは、画像のステンレススチール製が多くの時計に使われている素材です。
その他に、チタン、真鍮などが金属製のベルトになります。
メリット・・・金属製のベルトはレザー製に比べ水に強いため、錆びにくい。
デメリット・・・汗などがベルトの間に付着し汚れが溜まりやすい。
ラバー系ベルト(画像:シリコン)
ラバー系のベルトは、ダイバーズやスポーティなモデルに使われている事が多くあります。
ステンレス等の金属性ベルトに比べ軽量ですので、見た目も軽やかな印象を与えます。
ラバーベルトには、シリコンやウレタン樹脂と呼ばれるものが対象となっています。
メリット・・・ステンレス製よりも比較的安い。
金属製と同様水に強く手入れもしやすい。
腕に馴染んでフィットしてくる。
デメリット・・・汚れが付着しやすく、放置してしまうと臭いが出ることがある。
水洗いなどの手入れを行わないと亀裂し、割れてしまう。
革ベルト
革ベルトは、素材が多く牛革、ワニ革など種類が多いのが特徴です。
カラーも豊富にあり、ファッションの一部として個性を出すのにも適しています。
ただし、暑く、汗が出やすい夏の時期にはオススメできません。革を痛めてしまい交換のタイミングを早めてしまう恐れがあるためです。
メリット・・・軽量のため、長時間付けていても疲れにくい。
高級感があり、種類も豊富・
デメリット・・・水に弱い。手入れが掛かり、劣化しやすく、臭いが出ることがある。
細かく分ければ他にも数多くありますが、
上記にご紹介しました3種類が代表的なベルトの種類です。
メリットやデメリットはそれぞれありますが、
時計の種類によりベルトの交換も可能なモデルも多数あります。
普段革ベルトであれば、夏場だけラバーベルトやステンレスベルトに変えることで劣化を防ぐ、革ベルトとは違った印象を与えるという変化を楽しめるのも夏場ならではかもしれません。
最後に
いかがでしたか?
夏につけるメンズ腕時計をご紹介させていただきました。
夏は半袖を着る機会が多く、腕時計は抜群の存在感を表す最高のアイテムです!!
季節に関係なく、1年を通して付けるのも良いですが、
夏に合わせた1本を探されてみてはいかがでしょうか。
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