人気質屋ブログ~香水は「香り」だけじゃない！あの人にぴったりな「イメージ」で探してみるのはいかが？~【愛知・岐阜の質屋かんてい局】【小牧】

こんにちは！かんてい局小牧店です(^^)/

先日小牧店に新品の香水が入荷いたしました！✿❁(*´з`)

ラインナップは下記のようになっております！

GIVENCHY【ジバンシー】/π(パイ)

VERSACE【ベルサーチ】/ブルージーンズ

BVLGARI【ブルガリ】/プールオム

DIOR【ディオール】/プアゾン

E.ARDEN【エリザベスアーデン】/グリーンティ

GRES【グレ】/カボティーヌ

甘く濃厚な香りからすっきりと爽やかなものまで幅広くご用意しております(^^)/

香水と言えば今ではとても身近なものですが、

日本に入ってきたのはいつごろかご存知でしょうか？

日本で香水が使われ始めたのは明治時代とされ、

それまでは室内でお香をたいたり、香料を入れた髪油を使用する事が日本人の一般的な香りのまとい方でした。

広く一般に普及しだしたのは第二次世界大戦後の事になります。まだ日本では一般化して100年もたっていないのは驚きですね( ﾟДﾟ)

さて、皆様は香水を選ぶときに何を基準にしていますか？

一番はやはり「香り」だと思います。

が、香水は「コンセプト」から作られることもあるくらい

そのイメージ・コンセプトも重要なポイントなのです。(*’ω’*)

では本日ご紹介したジバンシーのパイはいったいどんなコンセプトで作られているのでしょうか？

　【π（パイ）知識や才能に挑戦し続ける男性たちに贈るフレグランス。】

無限の広がる自然と宇宙空間へ。甘いバニラのアロマが暖かなπのオーラを作り出す香り。

π…終わりのない無限の数。多くの意味に満ちた、人間の知性にとって終わりのない挑戦を意味します。「無限よりもさらに遠くへ」人類の歴史の中で新しい発見のために、そして人類の発展のために常に知識や才能に挑戦し続ける男性たちに贈る香りです。甘いアロマが暖かなπのオーラを作り出します。

（※ジバンシーHPから引用)

香調については多くは触れていませんが、文章から大人の男性をイメージさせる香りなのかなといった印象を受けますよね(*’ω’*)

「人からこんな印象を持ってもらえたらいいな」

「あの人はこんなイメージだな」

そんなことを考えながら香水を選んでみるのも面白いのではないのでしょうか？

かんてい局ではメンズ・レディース・ユニセックスの香水を常時ご用意しております！

香水をお探しの際はぜひかんてい局小牧店をご利用くださいませ(^^♪

また、香水の買取も行っております！（※香水の残量によりお値段がつかない場合もございます）

是非一度かんてい局小牧店に遊びに来てくださいね！

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております(*’ω’*)