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Aug 20, 2020
ダイヤモンドの買取価格!!ダイヤの価値を見極める方法をご紹介させて頂きます!!【大垣】

店舗名	大垣店
ブランド名	Pt900【プラチナ】
商品名	D0.42ctリング
製造年
付属品
買取価格	76,000円

皆様こんにちは!!買取専門かんてい局大垣店です!!

本日はダイヤモンドリングを買取させて頂きました!!一粒石の0.4カラットのダイヤがついた豪華なアイテムとなっております!!

リングの地金にはプラチナを使用しており、これまた高級感のある組み合わせ。

ダイヤモンドと言うと買った時は非常に高額なお値段がする物ですが、買取だといくらくらいになるのか。

中古相場での買取価格をご紹介致します!!

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ダイアモンドの買取査定ポイント!!
最後に

ダイアモンドの買取査定ポイント!!

①ダイヤの質を表す評価「4Ｃ」

ダイヤモンドの査定をさせて頂く上で最も重要な物が4Ｃと呼ばれる物です!!

4Ｃとはどういう物かと言うと『カット・カラー・クラリティ・カラット』の4項目の事であり、この4項目でダイヤモンドのほとんどプロフィールが分かるという物です。

まずカットとは『プロポーション』という意味になり、どのくらい綺麗にカットされているかという物になります。

一口にダイヤといっても様々な形状がありますが、基本的には多くの面がそのカットの角度や切り口等がいかに綺麗にカットされているかを意味します。

カラーは名前の通り、色をさします。基本的には無色透明の物が多いのですが、ダイヤにも多少色があり黄色やブラウン等に変色している物もあります。変色の理由としては生成の際の原子のズレ等によっておこるのですが、中古相場の値段としては透明な物の方が高くお値段を付けする事が出来ますね。

クラリティは透明度を指します。先程のカラーと少し似てしまいますが、生成の際に異物を巻き込んだり気泡が入ったりすると、黒い粒が内部に見えたり、ぼこぼこした泡が見えたりと、透明度が低くなってしまいます。これも基本的には透明な物の方が値段としては高いですね。

最後にカラットですが、これはご存じのように大きさ・・・ではなく、実は『質量』を意味しております!!もっと分かりやすく言えば重さですね。

よくテレビ等で、『1カラットのダイヤ！』等の言葉を聞きますね。テレビ等でいう『大きなダイヤ』という意味とは少し違ってくるのです。もちろん大きい事も間違いではないのですが、ダイヤを分厚くカットするなどしてもカラット数は大きくなります。なので見た目は普通でも数字としては大きなダイヤを作る事が出来てしまいますね。

ダイヤを購入される際はダイヤを横から見てその厚みも見ると面白いかもしれません。