Jan 18, 2021

【TUDOR】79030B/ブラックベイ フィフティエイトの買取金額と買取査定ポイントを紹介【春日井】

本日は最新入荷の中から、TUDORのブラックベイ　フィフティエイトのご紹介をさせて頂きます。

買取させて頂き、有難うございます。

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TUDOR【チューダー/チュードル】79030B/ブラックベイ フィフティエイト　紹介

TUDORについてですが、今は【チューダー】と読みます。

昔は【チュードル】と呼ばれていました。

実はチューダーは一度日本での販売をやめていましたが、再度販売が開始されたメーカーです。

そのため中止になる前までが『チュードル』で再開されてら『チューダー』と読み方が変わって販売されたので、呼び方が2つあります。

 

時計好きにはどちらで呼んでも伝わると思いますが、一般的にはチューダーで浸透していると感じますので、チューダーと呼ぶのが良いと思います。

 

今回はそんなチューダーのブラックベイ フィフティエイトというモデルです。

ダイバーズモデルでブルーの文字盤はイメージと合っていて個人的には好きなモデルです。

 

それではブラックベイ フィフティエイトの買取査定ポイントの紹介もさせて頂きます。

 

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TUDOR【チューダー/チュードル】79030B/ブラックベイ フィフティエイト　買取査定ポイント

①付属品の有無

腕時計でまず重要なのが『付属品の有無』です。

保存用の外箱や内箱などももちろん重要です。

それ以上に重要なのが、『ギャランティカード』と呼ばれる保証書になります。

保証期間の関係もありますし、基本的に保証書は再発行がされないからです。

また保証書には時計に記載されているシリアルナンバーと一致する番号が掛かれているので、箱などとは違い、替えがありません。

そのため保証書が有るか無いかで買取金額に大きな差が出てしまいます。

箱と一緒に大切に保管しておくことをオススメ致します。

今回のブラックベイ フィフティエイトは全て揃った状態でしたので、目一杯の査定となりました。

 

②購入日

続いて重要なのが、購入日です。

オメガのコーアクシャルなど、特別な場合を除いて、基本的に自動巻きの腕時計は約5年に一度、オーバーホールの推奨がされています。

機械なので、正常に動かすためのメンテナンスです。

費用が掛かるものなので、オーバーホールが必要な場合はその費用分が買取金額からマイナスとなってしまいます。

そのため早めの売却をオススメ致します。

今回のブラックベイ フィフティエイトは2020年12月に購入されたばかりのお品物で、メンテナンスの必要はありませんでしたので、こちらも目一杯の査定となりました。

 

③腕時計の状態

もちろん腕時計本体の状態も重要です。

小傷程度であれば新品仕上げで綺麗に出来ますが、大きな傷や凹み、ガラス面の傷は綺麗に出来ませんので、大幅な買取金額のマイナスとなります。

今回のブラックベイ フィフティエイトは大きな傷などはありませんでしたが、多少の使用感がありました。

ただ新品仕上げをするほどではありませんでしたので、若干の買取金額のマイナスのみとなりました。

 

最後に

本日はTUDORのブラックベイ フィフティエイトのご紹介をさせて頂きました。

ブルーの文字盤のステンレススチールはロレックスには無いものになりますので、かなり魅力的な一本だと思います。

かんてい局春日井店ではTUDORはもちろん、その他多数のブランド腕時計を取り扱っております。

相談だけでも構いませんので、お気軽にお声がけください。

スタッフ一同お待ちしております。