Jul 14, 2021

ルイヴィトン｜ポシェット・ドゥーブル ジップの買取価格と査定ポイントをご紹介｜M80084 【買取実績】【大垣】

皆さん、こんにちは！

かんてい局大垣店です。

本日ルイヴィトンのショルダーバッグ、ポシェット・ドゥーブル ジップを買取させて頂きましたので、買取金額と査定ポイントをご紹介します！

ルイヴィトン　ポシェット・ドゥーブル ジップ

今やルイヴィトンの定番となった「モノグラム・アンプラントレザー」。

今回買取させて頂いたバッグはクリーム色のレザーにダークカラーでモノグラムのロゴが型押しされた可愛らしいデザインです。

取り外し可能なチェーン付きでショルダーバッグとして、チェーンを外してクラッチバッグとしての2WAYで使用できます。

そのデザインや使い勝手から非常に人気が高く、2021年7月現在では公式サイトでの在庫はありません。

その為通常より高い金額で査定を行う事ができます。

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査定ポイント

それでは今回査定をさせて頂いた際のポイントをご紹介します。

状態(使用感)

査定をさせて頂く際に非常に重要なポイントとなるのが、商品の状態や使用感です。

使用感とは使用する中で蓄積されて表れる傷や汚れの事を指します。

バッグの場合特に使用感が表れやすい部分があります。

①レザー表面

アンプラントレザーは柔らかく、コーティングを施していないレザーですので、モノグラムラインなどと比べると傷がつきやすいです。

使用する際にはどうしても触れることから、レザー表面は使用感が表れやすい部分となっております。

②角部分

角部分も傷がつきやすい部分です。

バッグを持ち運ぶという事はその分床や机などに置く機会も多くなるので、擦れることも多くなります。

角部分は汚れより擦り傷がつくことが多くあり、使用感が表れやすい部分になりますので査定の際には必ず注目する部分です。

今回はクリーム色のレザーを使用しておりますので、傷などがあると目立ちやすいです。

③内側の汚れ

一目では分かりづらいですが、査定に影響しやすいのがバッグ内側の汚れです。

バッグの中には様々な物を入れますが、バッグの中で液体をこぼしてしまったり、ペン先が出て跡が付いたりと汚れる原因となるものが多くあります。

このような汚れは付いてしまうと落とす事が出来ない為、査定の際にはマイナスポイントとなります。

せっかく外側が綺麗な状態でも、内側が汚れていることで査定金額が下がってしまうのはもったいないので、普段からモノの入れ方にも注意した方が良いかもしれません。

④金具の傷

ルイヴィトンのバッグは金具を使用しているものが多いです。

今回のバッグもファスナーとチェーン部分が該当します。

綺麗にメッキを施しておりますので、傷がついてしまうと輝きが薄れ目立ちやすいです。

金具同士で触れ合うと特にキズが付きやすいので、使用していなくてもファスナー金具などは展示の際に傷がついてしまっていることも少なくありません。

あまり使用されずご自身で保管される際は、金具に保護テープを巻く事で傷を防ぐことが出来ます。

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最後に

本日はルイヴィトンのポシェット・ドゥーブル ジップの買取についてご紹介させて頂きました。

ルイヴィトンは数多くあるブランドの中でもトップクラスの人気を誇ります。

人気が高いブランドは比例して需要も高くなりますので、中古市場では価格も高くなる傾向にあります。

もしご自宅に使用していないバッグなどございましたら、是非一度かんてい局大垣店までお持ち下さい。

お電話でも大体の査定金額をお伝えできますので、お気軽にお問合せ下さい！

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