Sep 16, 2021

ルイヴィトンの「N51299 レコレーター」の買取価格と査定ポイントを紹介!【茜部】

こんにちは、かんてい局茜部店です。

本日はLOUISVUITTON【ルイヴィトン】・レコレーターをお買取りさせて頂きました。

誠にありがとう御座います！！

この記事は、

・同モデルの売却をお考えの方

にお勧めする記事となっております。

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

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買取商品のご紹介

ブランド名：ルイヴィトン

型番：N51299

商品名：レコレーター

サイズ：約：W26×H13×D7cm

仕様：マグネット開閉式

内側：オープンポケット×1

 

シンプルでスッキリとしたデザインが魅力のレコレーター。

ドレスシーンからカジュアルシーンまで幅広く活躍するアイテムです。

肩にかけても、ハンドバッグとしてもってもお洒落に決まること間違いなし！

すでに廃盤になっているモデルですが、今でもお探しの方はたくさんいらっしゃいます！

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ルイ・ヴィトンのバッグが高い理由

ルイ・ヴィトンは他のブランドに比べて、中古市場でも高い位置で価格が安定しています。

それにはいくつか理由がありますので、ご紹介致します。

①圧倒的な人気

ルイ・ヴィトンに言えることは「圧倒的な人気」です。

一部地域や一部の年齢層に人気が高いブランドはいくらでも存在しますが、ヴィトンの場合は全世界、ほぼ全ての年齢層に需要があります。

ブランド品の中古での相場には「需要」が大きく影響します。

コラボレーションモデルなど品薄で手に入りづらいものは定価以上の金額が付くことも少なくありません。

老若男女のどの層にも好まれるブランドはほとんど無く、ヴィトンの凄さがとても分かります。

②アウトレットやセールがない

ルイ・ヴィトンが他のブランドと異なる部分としては、「アウトレットが無い」ことです。

通常アウトレットでは過剰在庫や訳アリの商品が、定価を下回った金額で販売されますが、ルイヴィトンでは値段を下げて新品を販売することがありません。

強気なスタイルではありますが、ブランド力があるからこそ安売りをしないスタイルを貫き通すことができ、結果ブランドの価値を下げないことに成功しています。

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査定ポイント

①角の状態

角部分は特に使用感が表れやすい部分です。

こちらの状態で買取価格が大きく変わってきます。

バッグは普段使用する際に机や床、地面に置く事が多くあり特に色々な所に触れやすい角部分が擦れていきます。

大事に使用しているつもりでも、積み重なったダメージが少しずつ表れてきます。

ヴィトンのダミエラインの場合は、擦れた部分の表面の色が削れて茶色や黒など下の色が出てくることが多くあります。

今回買取させて頂いたレコレーターはひどいスレではありませんが、若干擦れて茶色の色が出てしまっています。

②金具の状態

今回買取させて頂きましたレコレーターの金具は、若干の小傷がありました。

金具は触れる部分ですので、必ずキズが付いてしまいます。

今回はキズがありましたのでマイナス査定となります。

③内側の状態

バッグには様々なモノを入れることから、それによる汚れが内側に付着することが多くあります。

レディースバッグでは口紅などの化粧品が付着してしまう事がよくあります。

またボールペンがバッグ内で他の物と触れることでペン先が出てしまい、グシャッとペンの跡がついてしまったバッグもよく見かけます。

こちらのレコレーターはそのような汚れが特になく、綺麗な状態でした。

汚れが付きそうなものはバッグの中にそのまま入れず、何かケースに入れるという工夫をするだけできれいな状態を保つことができ、査定額もUPします！

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

本日はルイ・ヴィトンのレコレーターの査定ポイントをご紹介させて頂きました。

ヴィトンは数多くあるブランドの中でもトップクラスの人気です。

私達かんてい局でも店舗を構えて販売しておりますが、ヴィトンの製品は一番売れ行きが良く、メインとして扱っています。

ご自宅にある使っていないバッグ、是非かんてい局茜部店にお持ち込みください！

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