Dec 13, 2021

【ロレックス】126000「オイスターパーペチュアル36」の買取価格について教えます。人気のグリーン文字盤の査定ポイントとは？【春日井店】

いつもかんてい局の買取実績をご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回はロレックスの定番モデル「オイスターパーペチュアル36」が入荷しましたのでご紹介いたします！

こちらの記事では、

・ロレックス　126000「オイスターパーペチュアル36」について

・126000の買取価格について

・126000の買取査定ポイント

以上についてご紹介させて頂きます！

既にお持ちの方で売却を考えられている方がいらっしゃいましたら、是非この記事を参考にしてみて下さい。

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ロレックス　126000「オイスターパーペチュアル36」について

今回紹介するのは型番126000「オイスターパーペチュアル36」というモデルについてです。

こちらは2020年新作モデルとして登場したカラフルな文字盤が特徴のオイスターパーペチュアルです！

ブラック・イエロー・ピンク・ターコイズブルー・グリーンなど文字盤の種類が全部で8種類ありますが、文字盤によっては殆ど手に入らないほど人気が高い物もあり、相場が高騰している個体もいくつか存在します。

今回買取させて頂いたのは「グリーン文字盤×ローマインデックス」の組み合わせの文字盤です。

それでは、今回買取させて頂いた「126000」の買取価格についてまずはお話していきます。

👇買取などのお問合せがありましたらこちら！👇

126000の買取価格について

こちらのオイスターパーペチュアル36の買取価格ですが、「100万円」で買取させて頂きました！

通常使用されている状態で、ブレスの垂れ下がりは見受けられなかったものの、ケース・ブレスレットに細かい擦り傷が見受けられました。

付属品はギャランティカードも含めて全て揃っておりました。

もし仮にギャランティーカードが欠品していた場合は、買取価格は95万円前後になっていたかと思われます。

それでは、次に詳細の買取査定ポイントについて解説していきます。

買取査定ポイントについて

①外装の傷について

まずは外装の状態ですね。

バックル、ブレス、ケース全体に日常的に使用された小傷等が見受けられます。

ヘコミや打痕等、修理で修復が難しいほどの状態ではないため、大きなマイナス査定とはなりませんでした。

②ブレスの伸びについて

続いてブレスの伸び具合についてです。

ケース本体を持った時に、どれだけ下に垂れ下がってしまうかが見るポイントとなります。

全く伸びがないものはピシッと真横になり、修理で元の状態に戻すことができず、ブレスレットそのものを交換しないと元の状態に戻らない部分となります。

ですから、垂れさがっている具合によって査定額が数万円影響してきます。

こちらは伸びが見受けられなかったので、マイナス査定とはなりませんでした。

③付属品の有無

最後に付属品についてです。

今回は外箱、箱、調整用コマ、ギャランティーカードなど全て付属されていました。

箱だけでも数千円以上の価値がありますが、ギャランティーカードの価値はそれ以上に大きいです。

今回は付属品の欠品によるマイナスはありませんでした。査定に出される際は大きく値段が上がる可能性が高いですので、忘れずお持ちするようにしましょう！

最後に

今回はロレックスのオイスターパーペチュアル36についてご紹介させて頂きました！

珍しい文字盤で、買取キャンペーン中でしたので、しっかり高価買取させて頂きました。

もしデイトジャストをお持ちの方で売却を検討されている方は、是非かんてい局春日井店まで足をお運びください！

スタッフ一同、心よりお待ちしております。