Jan 31, 2022

【ルイヴィトン】のメンズライン「M44052　スティーマーバックパック」の買取価格とは？気になる査定ポイントもご紹介！【春日井】

皆様こんにちは!!質屋かんてい局春日井店です!!

本日はLOUIS VUITTON【ルイ・ヴィトン】M44052　スティーマーバックパックを買取させて頂きました!!

こちらは現在も現行品として販売中のお品物です。いくらでの買取になるのか、査定のポイントはどこになるのかをご紹介させて頂きます!!

この記事は、

・M44052　スティーマーバックパックを売りたい方

・M44052　スティーマーバックパックの買取価格を知りたい方

・ヴィトンのバッグを売りたい方

は是非参考にしてみてください。

かんてい局春日井店では店頭での査定以外に、メールでの査定も受け付けております!!

方法は簡単！下記バナーから、写真を一枚お送り頂くだけ!!

☟☟☟メール査定はこちら!!☟☟☟

買取価格の理由

本日買取させて頂いたバッグは180,000円での買取となっております。

買取価格の大きな理由は「バッグの状態」です!!

状態に関してはどのような商品にも言えますが、綺麗な方が価格としては高くなりやすいです。今回の物に関しては使用頻度が数回ほどの比較的綺麗な状態だったので180,000円となっております!!

また、モデルによっても買取査定の基準は様々になります!!

査定基準や商品持ち込み時の事で気になる事がありましたら、下記バナーよりお問合せ下さい!!

どのようなご質問でもお受けさせて頂きます!!

☟☟☟お気軽にお電話下さい！！☟☟☟

M44052　スティーマーバックパックの買取査定ポイント!!

①傷の有無

前述している通り、商品の状態は買取査定に大きく影響が出ます。

特に金具やレザーが使用されている部分と底面の4つ角部分に擦り傷などが付きやすいです。その為、査定をする際の注目するポイントとなります。

今回買取させて頂いていたスティーマーバックパックにはハンドル（持ち手）とフラップ(明け口)の部分にレザーが使われています。特にこのフラップ部分は荷物を出し入れする際に、接触する回数が多く擦り傷が付きやすいです。

また、底面にもレザーが使われていますが、バッグを置いたりする際に最も接触するので同じく擦り傷が付きやすい部分となります。

今回買取りさせて頂いた物は、このような擦り傷が数か所見受けられ、若干の使用感が出てきていましたので、マイナス評価になっています。

②汚れの状態

続いてのポイントは汚れの状態です。

こちらも傷の状態と同様に重要なポイントとなります。

今回のスティーマーバックパックの場合、内側が黒色のデザインとなっているのでペン跡や飲み物などによるシミによる汚れは目立ちにくいですが、擦り傷などが付く場合に白っぽくなってしまう場合があります。

その場合はもとに戻すことができないので買取金額に影響してきます。

今回買取りさせて頂いたスティーマーバックパックにはペン跡や飲み物などによるシミ汚れが見受けられない綺麗な状態でしたので汚れによるマイナスはありませんでした。

③年式

3つ目のポイントは年式です。

今回のスティーマーバックパックの場合、現在も製造されている現行品ですが、年式によってシリアルタグが付いている物とRFIDチップに切り替わっている物があるので、いつ頃に製造されたのか（年式）が重要になります。

こちらはシリアルタグが付いているタイプで、シリアルによると2018年に製造されたバッグとなっています。

現行品ではあるものの、今から約3年ほど前に製造された物という事で、少し前に製造された古い商品になるので若干のマイナス査定となっています。

これから中古のお品物のご購入を検討されている方は、そういった年式にも注意してお選び頂くことをオススメ致します。

【⇩⇩当店では質預かりも行っております。気になる方はこちらから⇩⇩】

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回はルイ･ヴィトンのM44052　スティーマーバックパックを買取させて頂きました。

先程もお話ししたように、現行品の中でも比較的古い年式のモデルですので中古相場では商品の状態が綺麗な物であるほど買取査定額は高くなります。

もし、使わずに眠っているバッグ等がありましたら是非かんてい局春日井店へお持ちください!!

皆様からのご連絡・ご相談をお待ちしております。